ダイワからラインナップされているモバイルパックは、テレスコピックタイプのロッドで移動に便利なロッドになっています。
そのなかでも、今回は6.4フィートでULパワーの646TULについて紹介します。
いったい、646TULはどんな特徴のロッドなのでしょうか?
ということで、
この記事ではダイワのモバイルパック646TULのスペックとインプレ情報について紹介します。
モバイルパック646TULのスペック
ダイワの公式ページによるとモバイルパックは、テレスコピックタイプのロッドなのにシャープなブランクスを搭載しているようです。
テレスコピックタイプでモバイル性に優れていながらもブランクスもシャープなものを使いたい人はモバイルパックを検討したいですよね。
646TULを使う機会があったら、どんな感じでダウンショットリグなんかのライトリグをシェイクすることができるのかチェックしてみたいですね。
・6.4フィートでULパワー
・ロッドの重さが94g
・ルアー範囲が1~6g
・ナイロンラインが2~6ポンドでPEラインが0.2~0.6号
モバイルパック646TULのインプレ情報
646TULのインプレはありませんでしたが、モバイルパックシリーズのインプレがあったので紹介します。
#釣り #飛距離 #デプスカウンター
今後の釣りのタックル参考にデプスカウンター買いました。
35gのメタルジグを投げて、モバイルパック665tmb+Tatula sv twとモバイルパック965TMH投げ比べ
結果、50mと80mやっぱスピニングの方がだいぶ飛ぶなぁ
ちな投げ竿30号も80m位でした。要修行。 pic.twitter.com/Bxl3EQ5RaQ— おーかわ 函館で釣りと酒とキャンプ (@osatoshi) March 12, 2023
モバイルパック+bb-xラリッサ PE巻き(=゚ω゚=)最強アジサビキ仕様 pic.twitter.com/WB00P91q7X
— ロックフィッシュがんばる (ФωФ) @ mst (@sat98020530) August 7, 2018
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