シマノからラインナップされている23バスワンXT+シリーズのなかでもハードベイトにも対応しているロッドが263ML-2です。
おかっぱりでスピニングタックル1つで釣り歩きたい人もチェックしたいですよね。
そんな263ML-2はどんな特徴のロッドなのでしょうか?
ということで、
この記事ではシマノの23バスワンXT+の263ML-2のスペックとインプレ情報について紹介します。
263ML-2のスペック
シマノの公式ページによると23バスワンXT+263ML-2は、ソフトベイトのほかにもハードベイトにも対応しているようです。
朝だったり夕方で広範囲にサーチしたいときはハードベイトで探って、日中はワームで丁寧に探るような釣りが263ML-2ならできそうですよね。
もし、263ML-2を使う機会があったら、どんな感じでハードベイトをキャストすることができるのかチェックしてみたいですね。
・6.3フィートでMLパワー
・ロッドの重さが102g
・ルアー範囲が4~12g
・ナイロンラインの範囲が4~8ポンド
・PEラインのマックスが1.2号
263ML-2のインプレ情報
263ML-2のインプレはありませんでしたが、ツイッターに23バスワンXT+シリーズのインプレ情報などがあったので紹介します。
23バスワンXT+が届きました!
今年のシマノ新製品で俺的に一番気になってた竿です。
やっと17バスワンXTを付けても良い感じのカラーリングになりました!
気になるジョイント部分もバッチリでした😊 pic.twitter.com/Y5cnmj4g8t
— ミタ (@pwdgh1MleY45ruZ) March 23, 2023
リンク
コメント