シマノからラインナップされている23バスワンXT+シリーズのなかでもソフトベイトだけじゃなくてハードベイトにも対応しているロッドが266ML-2です。
おかっぱりでワームもプラグも使いたい人はチェックしたいロッドですよね。
そんな266ML-2はどんな特徴のロッドなのでしょうか?
ということで、
この記事ではシマノの23バスワンXT+の266ML-2のスペックとインプレ情報があるのかチェックしました。
266ML-2のスペック
シマノの公式ページによると23バスワンXT+の266ML-2は、飛距離と操作性を意識して設計されているロッドのようです。
おかっぱりで飛距離が必要な場面で釣りをしている人は266ML-2をチェックしたいですよね。
さらに、このロッドはワームだけじゃなくてプラグにも対応しているので、小型プラグで広範囲にサーチするような釣りをしたい人もチェックしたいですよね。
・6.6フィートでMLパワー
・ロッドの重さが105g
・ルアー範囲が4~8ポンド
・PEラインのマックスが1.2号
266ML-2のインプレ情報
266ML-2のインプレはありませんでしたが、23バスワンXT+シリーズのインプレ情報などがあったので紹介します。
23バスワンXT+が届きました!
今年のシマノ新製品で俺的に一番気になってた竿です。
やっと17バスワンXTを付けても良い感じのカラーリングになりました!
気になるジョイント部分もバッチリでした😊 pic.twitter.com/Y5cnmj4g8t
— ミタ (@pwdgh1MleY45ruZ) March 23, 2023
リンク
コメント