ダイワから発売されている21スティーズハリアーC610H-SV。
ダイワのジグ・テキサスリグの代表的なロッドといえばハリアーですよね。
そんなハリアーが2021年にリニューアルしたの21スティーズハリアーC610H-SVになっています。
この記事では21スティーズハリアーC610H-SVのスペックとインプレ情報をまとめています!
21スティーズハリアーC610H-SVのスペック
・6.10フィート
近年のバス釣りでカバーゲーム用のロッドって、7フィート超えが定番ですが、21スティーズハリアーC610H-SVは6.10フィートというのが時代に流されてない感じがあっていいですよね。
・SVFコンパイルX、X45フルシールド、3DX、エアセンサーシート搭載
さすがにダイワのハイエンドロッドというだけあって、21スティーズハリアーC610H-SVにはダイワの技術ががっつりと詰め込まれていますね。
・自重113g
・許容ルアーウエイト3/8〜2オンス
・ラインが12〜25ポンド
3/8オンスからが21スティーズハリアーC610H-SVの適用ルアーウエイトということからガッツリとカバーゲームをする人に向けられて作られているのがわかりますよね。
21スティーズハリアーC610H-SVはこれからガッツリとカバーの釣りをやり込みたいという人に最適なスペックですよね。ハイエンドロッドだけに慎重に選びたいところですね。
21スティーズハリアーC610H-SVのインプレ情報
ダイワから21スティーズハリアーC610H-SVのインプレ動画が公開されています。
並木プロが実際に21スティーズハリアーC610H-SVを使用しながらインプレをしてくれています!それにしても並木プロのキャストがうますぎです。
まとめ
ダイワの技術がふんだんに搭載されている21スティーズハリアーC610H-SV。
これからカバーゲームをやり込む人はチェックしたいロッドですよね。
引用:ダイワ
https://www.daiwa.com/jp/fishing/item/rod/bass_rd/steez_bait21/sub09/index.html
コメント