シマノからラインナップされているエクスプライドシリーズのなかでもおかっぱりとボートのシチュエーションのどちらにも対応しているモデルが265MLです。
仕事がある日はおかっぱりをして、休日はがっつりボートでバス釣りを楽しんでいるような人も265MLはよさそうですよね。
いったい、265MLはどんな特徴のロッドなのでしょうか?
ということで、
この記事ではエクスプライド265MLのスペックとインプレ情報などを紹介します。
エクスプライド265MLのスペック
シマノの公式ページによると265MLは、食わせと攻めが融合されているライトリグロッドのようで、ワームのほかにもシャッドなどの小型プラグにも最適なようです。
ハイシーズンはネコリグなんかのワームを中心につかって、冬から春にかけてはシャッドなんかの小型プラグを扱うような釣りにもよさそうですよね。
もし、265MLを使う機会があったら、小型プラグを使ったときのキャストフィールを使ってみたいですね。
・6.5フィートでMLパワー
・ロッドの重さが87g
・ルアー範囲が4~12g
・ナイロンラインの範囲が4~8ポンドでPEラインのマックスが1.2号
エクスプライド265MLのインプレ情報
シマノからエクスプライド265MLのインプレ動画が公開されています。
佐々プロが丁寧に265MLについてインプレしてくれています。
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