デプスといえばビックベイト。
そして、
ビックベイトといえばスライドスイマーシリーズという人も多いのではないでしょうか?
そんな中でも琵琶湖アングラーでスライドスイマー250を使っている人もいるのではないでしょうか?
いったいスライドスイマー250はどんな特徴のビックベイトなのでしょうか?
ということで、
この記事ではデプスのスライドスイマー250の特徴とインプレ情報について紹介します。
デプスのスライドスイマー250の特徴
デプスの公式ページによるとスライドスイマー250はデカバス狙いだけに開発されたビックベイトのようです。
琵琶湖に通っていてデカバス以外に興味がない。
そんな人はスライドスイマー250をもって1日中投げ続けてみるのもおもしろそうですよね。
もしスライドスイマー250を使う機会があったらジョイクロマグナムとローテーションして二つのビックベイトのアクションの違いをチェックしながら釣りをしてみたいですね。
ちなみにスライドスイマー250は250ミリサイズで重さが6.2オンスになっています。
ゴツいルアーだけにゴツいタックルを用意したいところですよね。
デプスのスライドスイマー250のインプレ情報
ツイッターにてスライドスイマー250のインプレ情報などがあったので紹介します。
初船長フィッシング
60含む50up3本うち2本3kgoverトータル8キロ後半⚡️⚡️⚡️⚡️
3キロ2本の立役者はスライドスイマー250🔥🔥 pic.twitter.com/W674WwZ8Hk— ゆーしゃんひらの (@ushanbass) July 10, 2019
スライドスイマー250で一発‼️
使用ラインはVARIVAS アブソルートCB(ナイロン)25lb👍🏻#varivas pic.twitter.com/vlXEg8aC1e— 恵本 将文 (エモ兄) (@p60_h) April 11, 2021
吊り上げてからちょっと本気で泣いた
これが釣りたくて今年一年苦労してたんだ!!スライドスイマー250×ランカーシーバス!!!!!
ありがとう!!!! pic.twitter.com/fLNt5Nxv0E
— スラスイ二郎な大ドラ (@Meknow_Minnow) October 24, 2021
亀がたくさん動き出してた相模湖。
スライドスイマー250で2チェイス1トンビでした。汗
夕方前にはシャローに見えバスも出現しましたがミスってしまいノーフィッシュでした。水温もMAX10℃を越え生命感の無かった浅いところで反応があった相模湖でした! pic.twitter.com/ZYU5w7aY7P
— 千田 隆喜 (@takaki_0706) February 20, 2019
66センチ
4.6Kg
スライドスイマー250
スーパーボーダーgp
250の凄さを感じた一日でした。 pic.twitter.com/t50iRdYofy— ゆうや (@BassYuyabass6) July 28, 2019
引用:デプス
https://www.depsweb.co.jp/product/new-slideswimmer250/
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