イマカツからラインアップされているアンクルシリーズ。
セクシーアンクルのイメージが強いアンクルシリーズですが、ストレート系ワームとしてアンクルミノーがラインナップされています。
少ないタックルでおかっぱりをしたいときにアンクルミノーを持っていくのはどうでしょうか?
ということで、
この記事ではイマカツのアンクルミノーの特徴とインプレ情報について紹介します。
イマカツのアンクルミノーの特徴
イマカツの公式ページによるとアンクルミノーはベイトフィッシュライクな形状ながらもボディーのリブ形状によって太い波動を出してくれるようです。
高比重ワームなんかのファットな形状のワームに反応がないときはアンクルミノーのようなベイトフィッシュライクな形状のワームを投入するのもアリではないでしょうか?
ちなみにアンクルミノーはネコリグだったりジグヘッドなんかのいろんなリグに対応してくれるようなので、もしアンクルミノーを使う機会があったらダウンショットリグでネチネチとアクションしてみたいですね。
ちなみにアンクルミノーは3インチクラスで1パック10本入りのワームになっています。
イマカツのアンクルミノーのインプレ情報
ツイッターにてイマカツのアンクルミノーのインプレ情報などがあったので紹介します。
昼過ぎから野池へ
真ん中にアンクルミノー3インチ、周りにブレードのみを付けたアラバマリグで40アップ!
このセッティング全然引っかからず枝とかも乗り越えてくれる
めっちゃいい pic.twitter.com/sCMpiUJQbl— Hiroot’s fishing (@AnglerHiroto_k) May 29, 2021
チャプター池原第2戦!
ソルティソニックマッハとアンクルミノーに助けられて2本1762g。
寒くなったり暑くなったり大変でしたが何とかポイントGET!#イマカツ #東レ・モノフィラメント #IMAKATSU #TORAY #FREEK #ぐんま pic.twitter.com/Fys5z6GIrd— 安達群真 (@G8f0uK5xo54ujW8) March 24, 2019
お次、2本目45センチ!
アンクルミノー3インチにて!! pic.twitter.com/7turd14gUh— アングラーM (@anglerM_fishing) March 17, 2019
この前の野尻湖50UPスモール。
実は出船前に釣れちゃった系。
高滝用3ポンドラインを2ポンドに巻き換えるのが勿体無くて、とりあえず最後に使っとけ~っと投げたら1投目にギューン(笑)
ドケチ精神が功を奏した形w#野尻湖 #スモールマウスバス #50UP #スティーズ #スカイボルト #アンクルミノー pic.twitter.com/PfPlN3upUy— なかやす (@NAKAYASU10) July 27, 2021
引用:イマカツ
https://www2.imakatsu.co.jp/products/lure/pro_a137.html
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