ラインといえばサンラインという人も多いのではないでしょうか?
ベーシックfcからはじまってfcスナイパーにステップアップするという人もいると思いますが、
fcスナイパーシリーズって、シューターというモデルもラインナップされています。
そんなシューターはどんな特徴があるのでしょうか?!
ということで、
この記事ではサンラインのシューターの特徴とインプレ情報について紹介します。
サンラインのシューターfcスナイパーの特徴
サンラインの公式ページによると、シューターは世界基準を意識して設計されているようで、バス釣り用のフロロラインのようです。
シューターって大森プロが20ポンドでクランクとかジグなんかに使っているイメージがありますよね。
まさに世界で釣りをしているプロもシューターを愛用しているのがトーナメントシーンを見てもわかりますよね。
貴重な休みの日にがっつりバス釣りをしたい。
そんなときの1軍のラインとしてシューターを使うのを検討するのもアリではないでしょうか?!
もしシューターを使う機会があったらテキサスリグとかラバージグなんかの打ちもので使ってみたいですね。
シューターfcスナイパーのインプレ情報
ツイッターにてシューターのインプレ情報などがあったので紹介します。
シューターFCスナイパー凄かった。適度に柔らかいし根がかり外しでも伸びない。耐摩耗性がやばい。フロロマイスターなら真っ白に成るのに全然傷まない。
アジングのフロロコレでいいんじゃない?— しん@デカハネGP03 (@ZC33sswiftsport) August 10, 2021
本日はサンライン様から荷物が到着。
トーナメントでデニム履くのは昔から抵抗があるので2022新製品の撥水DRYパンツ✨ラインは最近ライトリグではシューターがお気に入りかな🔥#サンライン#シューター#FCスナイパー pic.twitter.com/3Qwf9GvMTT
— 野村 俊介 Shunsuke Nomura (@nomushun_delta) May 26, 2022
スモールマウスをディープで狙うのに!
ロッド「ACES53SULJ」
ライン「シューターFCスナイパー2ポンド」
ワーム「クリーピーミノー2.7」
1.3グラムダウンショット!!
この組み合わせ最強。 pic.twitter.com/tNbYLNQUjB
— 小林 翼 (@bakutyou01) August 20, 2019
今回のメインタックル
FCスナイパーより硬くて張りのあるシューターを使用。感度ビンビンで『コツコツッ』って言うバイトを伝えてくれました。
よりによって1番デカいヤツが出血してしまい(キャップが生々しくてすみません😅)クイックストップが役立ってくれました。トーナメントの時は絶対積むべし❗️ pic.twitter.com/DZJo5wxGl0— 髙山陽太郎 (@mayanrocks175) October 17, 2021
引用:サンライン
https://fishing.sunline.co.jp/line/315/
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