シマノといえばスコーピオンだったりワールドシャウラというイメージがありますが、バス釣りだけがしたいという人はバスワンxtもチェックしたいところではないでしょうか?
さらにバス釣りのなかでもラバージグなんかの打ちものからヘビキャロのような釣りをしたい人はバスワンxtのなかでもパワーのあるスペックのバスワンxt1610H-2をチェックしたいところかと。
いったいバスワンxt1610H-2はどんなスペックのロッドなのでしょうか?
ということで、
この記事ではシマノのバスワンxt1610H-2のスペックとインプレ情報について紹介します。
シマノのバスワンxt1610H-2のスペック
・6.10フィートでHパワー
6.10フィートというレングスはピッチングから遠投まで対応できるレングスだったりするのでおかっぱりでパワーフィッシングをしたいという人はぜひとも使ってみたいですよね。
・ロッドの重さが122g
・ルアー範囲が12から35g
35gまでルアー範囲ということでそこまで重くないヘビキャロの釣りにも対応できるのがうれしいですよね。
バスライズだったりのベイトリールと組み合わせてヘビキャロをして釣りをしたらおもしろそうですよね。
もしバスワンxt1610H-2を使う機会があったら琵琶湖の浜でヘビキャロでどんな感じのキャストフィールなのかチェックしてみたいですね。
・ライン範囲が12から24ポンド
ラインが24ポンドまで対応してくれるということなので、太いラインでのカバー打ちができるのもうれしいですよね。
バスワンxt1610H-2のインプレ情報
ツイッターにてバスワンxt1610H-2のインプレ情報などがあったので紹介します。
今日試してきたけど、
バスワンXT1610H-2と18バスライズのグラップラーBBのスプールにナイロン20lbの組み合わせはフロッグにピッタリはまってた^_^
釣れんやったけど笑笑 pic.twitter.com/RuVpbqbIdB— yho (@yho52605499) December 1, 2018
バスワンXT1610HとSLX DCXGの組み合わせ良い感じでしたね😊
SLX DCプレゼントしていただいた方の前でクロソイ入魂出来たのが最高でした🙋♂️ pic.twitter.com/YAc2dzZv8D
— ミタ (@pwdgh1MleY45ruZ) November 12, 2021
バスワンXT1610H普通に良かったなぁ🙋♂️
カルカッタ100ローギア乗せてやってみたいなぁ(おネウ) pic.twitter.com/0M5ZexZTkN
— ミタ (@pwdgh1MleY45ruZ) November 3, 2021
バスワンXT1610Hパワーアップの為、かずき工房に🙋♂️
いろいろ変わるぜェェェェェェ😊 pic.twitter.com/NRl6Vl9AAo
— ミタ (@pwdgh1MleY45ruZ) January 9, 2022
引用:シマノ
https://fish.shimano.com/ja-JP/product/rod/bass/shimano/a075f00002lloo0qac.html#Specifications
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