竹内俊美氏プロデュースのG-STICKは、釣り愛好者が長らく待ち望んでいた究極のスティックベイトと言えます。このユニークかつ革新的なアイテムは、カバー打ちに特化しており、他の製品とは一線を画しています。竹内俊美氏自身が、霞ヶ浦での多くの試行錯誤を経てデザインとアイデアを紡ぎだしたこのプロダクトは、JBトーナメントTOP50の舞台で、超オールドルーキーとしても名を馳せています。
何がG-STICKを他のベイトと異なるのかというと、その明らかな差異は素材と設計にあります。ベイトブレスの新規格、パワープラスマテリアルを採用しており、その結果、釣り師はカバー打ちをストレスなく行えます。さらに、このベイトは、移動幅の軽減と水押しの強さを追求し、ズレずに素早く抜けることができるよう設計されています。
ボディの形状も一見する価値ありです。各部に施された多くの独特なデザイン要素は、こだわりが詰まっており、その目的は機能の向上と動きの追求にあります。これにより、釣り師はその日の状況や好みに応じて異なるリグを使用できます。ノーシンカー、ワッキー、またはネイルを使ったバックスライドやテキサスリグ、そしてFecoエコタックルレギュレーションにも対応しています。
製品ラインアップには、新サイズのG-STICK 3”(8個パックで、税別700円、全9色)とG-STICK 4”(7個パックで、税別700円)があり、豊富な色彩選択であなたの釣り体験をさらに魅力的なものにします。この革新的なスティックベイトで、カバー打ちの新しい可能性を探求してみてください。
Gスティックのインプレ情報
ツイッターにベイトブレスのGスティックのインプレ情報などがあったので紹介します。
デジストカップでのバラし。。
北浦。この日は皆んな揃えてショートバイトだったと。。
この魚も重くなるだけで、バイトがなかった。。
タックル
ロッド→ GW68CMLP+J
リール→K.T.F.アルファス
ライン→ AZAYAKA12lb
リグ→Gスティック3インチ pic.twitter.com/oYi3rAXoTY— 小林 翼 (@bakutyou01) June 12, 2023
TOP50小野湖戦DAY1
大会3日間で唯一釣れた1500くらいの
ビッグフィッシュ✨今回メインにしてたベイトブレス・Gスティック3インチのノーシンカーワッキーリグ。
チョイスした理由はフワッと落ちるものに反応が良く、カバー内での移動距離が少なく、ブルーギルに食べられにくい太さ。#bait_breath pic.twitter.com/nF8gbcc5PJ— 野村 俊介 Shunsuke Nomura (@nomushun_delta) June 7, 2023
初日1本目。
DELTA DF-C64LX
アルデバラン アベイルカスタム
シューター8lb
Gスティック pic.twitter.com/yb8gVuHl3k— 野村 俊介 Shunsuke Nomura (@nomushun_delta) July 31, 2023
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