琵琶湖の釣りって、ビックベイトみたいなイメージをもたれる人もいるんですけど、
それよりも多いのがヘビキャロ。
琵琶湖のヘビキャロの釣りって、根強い人気がありますよね。
そんなヘビキャロのロッド選びでぜひチェックしてほしいのがバレーヒルのロッド。
バレーヒルのヘビキャロロッドのスペックをみたんですけど、
どれも熱い!というか勝負に出てる感じが好き。
そんなバレーヒルからリリースされているヘビキャロロッドを3機種紹介します。
どれも尖っているバレーヒルのヘビキャロロッド
今回紹介するモデルは以下の3つです。
・BSDC-83X 玄景
・BSDC-87XX 玄景
・BSDC-101XX 零彎
3つのモデルが全て8フィート越え。まさに琵琶湖のヘビキャロで思う存分投げてくださいといわんばかりのスペックになっています。
一番気になるのは10フィート越えのロッドがリリースされているところです。
BSDC-83X 玄景
このモデルは10号のシンカーをメインにヘビキャロをする人に設計されているモデルのようです。
ヘビキャロの釣りって、シンカーが重ければ重いほど体力が持ちません。
ヘビキャロの釣りを本格的にしたいんだけど、あまり負担をかけたくない。そういったときはこのロッドで様子を見るのはどうでしょうか?!
BSDC-87XX 玄景
こちらは12号のシンカーらへんをメインに使う人に設計されているモデルのようです。
8.7フィートということで、長さがあるモデルなので、自分の体力と相談して決めたいですね。
BSDC-101XX 零彎
このモデルはかなり尖っていますよね。
まさかの10フィート越えです。真冬の琵琶湖でディープのバスを探りたいとき。
そんなときに10フィート超えのBSDC-101XX 零彎で超遠投してみるのはどうでしょうか?!ただ、10フィート超えということでしっかりと振り切れるのかご自身の筋力と相談したいですね。
まとめ
10フィート超えのヘビキャロロッドまでリリースしているバレーヒル。
今後はどんな尖ったモデルをリリースしてくれるのか楽しみですね。
引用:バレーヒル
https://valleyhill.taniyamashoji.co.jp/28704
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