ダイワからラインナップされているブラックレーベルSG 641ULFS。
ブラックレーベルSG 641ULFSはミドストだったりホバストなんかの釣りを意識して設計されているロッドのようです。
リザーバーがメインで中層の釣りでミドストとかホバストを多用する人はぜひともチェックしたいロッドではないでしょうか?!
ということで、
この記事ではダイワのブラックレーベルSG 641ULFSのスペックとインプレ情報について紹介します。
ブラックレーベルSG 641ULFSのスペック
ダイワの公式ページによるとブラックレーベルSG 641ULFSは軽量リグの遠投性能もあって、一定のリズムで引き続けることができて、ライトリグ全般に対応するポテンシャルを持っているロッドのようですね。
ミドストを一定レンジで中層をサーチしたりするような釣りではブラックレーベルSG 641ULFSを検討したいですよね。
もしブラックレーベルSG 641ULFSを使う機会があったら春のリザーバーで0.9gのジグヘッドにフラッシュJなんかを組み合わせてミドストの釣りをしてみたいですね。
・ロッドの重さが86g
・ルアー範囲が0.45gから3.5g
・ライン範囲が1.5から4ポンド
ブラックレーベルSG 641ULFSのインプレ情報
ツイッターにてブラックレーベルSG 641ULFSのインプレ情報などがあったので紹介します。
ニューロッド導入
ブラックレーベル
SG 641ULFSイグジストとの相性も良し!
大活躍間違いなし!! pic.twitter.com/csVoYvba8l— ぽにょ (@Tsuipiti) April 9, 2021
2021.02新発売
BLXSG641ULFS
ミドスト・ホバストの釣りを以前から気になっていてやってみたいなと思う方から、上級者の方までオススメできる1本。
操作性、感度はもちろん、柔らかすぎずしっかり自分からかけられるロッドになっております。#DAIWA#BLX#SG641ULFS#ミドスト#ボトスト#ホバスト pic.twitter.com/CyvepaN0iD
— 山下 尚輝 (@ROSECURRY130) February 27, 2021
引用:ダイワ
https://www.daiwa.com/jp/fishing/item/rod/bass_rd/blacklabel_SG/index.html
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