ダイワからラインナップされているリベリオンシリーズのなかでもソフトで短いティップを搭載していて、ベリーで急激に立ち上がるようなテーパーの設計をしているモデルがリベリオン722MHFBのようです。
そんなリベリオン722MHFBはどんな特徴のロッドなのでしょうか?
ということで、
この記事ではダイワのリベリオン722MHFBのスペックとインプレ情報などを紹介します。
ダイワのリベリオン722MHFBのスペック
ダイワの公式ページによるとリベリオン722MHFBはカバーにコンタクトしたときの感度に優れていて、高比重ワームだったりフィネスジグなんかをタイトに攻めることができるようです。
そんなリベリオン722MHFBは打ちもの系だけじゃなくてスピナーベイトなんかの巻物に対応しているようです。
日中は高比重ワームをタイトにカバーにキャストして、夕マズメはスピナベを巻くような使い方がリベリオン722MHFBならできそうですよね。
・7.2フィートでMHパワー
・ロッドの重さが121g
・ルアー範囲が7~28g
・ライン範囲が10~20ポンド
もしリベリオン722MHFBを使う機会があったら、ファットイカのような高比重ワームがどんな感じで扱えるのかチェックしてみたいですね。
ダイワのリベリオン722MHFBのインプレ情報
ツイッターにてリベリオン722MHFBのインプレ情報などがあったので紹介します。
シーバスもイナダもアカハタもタコもリベリオン722mh一本でなんとかなってるんだけど、リベリオン良いよね。
— アキラー (@commune_0217) November 5, 2020
リベリオン722mhfbがハートランドに使用感が似ていて凄くいいぞ❗️❗️
これはありだな👍— YUTA (@nojyuker8102) December 12, 2021
引用:ダイワ
https://www.daiwa.com/jp/fishing/item/rod/bass_rd/rebellion/index.html
コメント