シマノからラインナップされているゾディアスシリーズのなかでも6.4フィートのベイトフィネスモデルがゾディアス164L-BFSです。
これからベイトフィネスの釣りを本格的に始める人はゾディアス164L-BFSを最初の1本にしてみるのもよさそうですよね。
そんなゾディアス164L-BFSはどういった特徴のロッドなのでしょうか?
ということで、
この記事ではシマノのゾディアス164L-BFSのスペックとインプレ情報などを紹介します。
ゾディアス164L-BFSのスペック
シマノの公式ページによるとゾディアス164L-BFSは、ライトリグを自在に操れるように意識して設計されているベイトフィネスロッドのようで繊細なティップとショートレングスによって、操作性も意識されているロッドのようです。
普段からカスミ水系のようなショートキャストがメインのフィールドで釣りをしている人はゾディアス164L-BFSのようなショートレングスのベイトフィネスロッドは1本あると便利そうですよね。
・6.4フィート
・ロッドの重さが92g
・ルアー範囲が4~12g
・ライン範囲が6~12ポンド
もしゾディアス164L-BFSを使う機会があったら、どんな感じでネコリグを扱うことができるのかチェックしてみたいですね。
ゾディアス164L-BFSのインプレ情報
ツイッターにてゾディアス164L-BFSの2ピースモデルのインプレ情報などがあったので紹介します。
ワールドシャウラ1651FF-3でベイトフィネスにはまっているのと、まったく使っていないSLX活用のため、ゾディアス164L-BFS/2を購入。全額ポイントで出費なし。
店舗で13,000円くらいの竿だとは思えないクオリティ。ワールドシャウラと同じ型のグリップなのも良い。#ゾディアス#ベイトフィネス pic.twitter.com/vIanlGyoce
— メガネ (@njk4g59122AOPAS) November 10, 2022
ロッドとリール新調しました
シマノ ゾディアス 164L-BFS/2
アルデバラン BFS ノーマルギア
明日、試し投げに曽根城公園行ってきます。 pic.twitter.com/T7Ul9CeBl4— つぼっち (@1090Zero) October 22, 2021
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