ダイワからラインナップされているロッドのなかでもモバイル性に優れていて、エントリーモデルとしてラインナップされているロッドがリバティクラブルアーです。
自転車だったり原付でロッドをリュックにしまって釣りたい人はチェックしたいですよね。
そんなリバティクラブルアーはどんな特徴のロッドなのでしょうか?
ということで、
この記事ではダイワのリバティクラブルアーのスペックとインプレ情報について紹介します。
リバティクラブルアーのスペック
ダイワの公式ページによるとリバティクラブルアーは使い心地と使い勝手を意識して作られているロッドになっています。
そんなリバティクラブルアーはテレスコピックタイプのロッドなので、ロッドをコンパクトに収納することができるので移動に便利です。
原付だったり自転車で釣りを楽しみたい人によさそうですね。
・5.10フィート
・ロッドの重さが100g
・ルアー範囲が0.8~10g
・ナイロンラインの範囲が3~8ポンド
リバティクラブルアーのインプレ情報
ツイッターにリバティクラブルアーのインプレ情報などがあったので紹介します。
ダイワのリバティクラブルアーってやつです!
安くて普通に使っていれば折れませんのでいいですよ笑— ジュン🎣 (@riverfishingjun) April 15, 2020
なるほどです。確かにスクーターの方がメットインあるし、ボックスつけたらほぼ収納できますしね😊
リバティクラブルアー、たしかにいけそうですね。個人的にはモバイルパック564は使い易いし向いていました。
メバルメインだったので売ってしまいましたが😅— ta(関西単身赴任中) (@ta00564200) April 8, 2021
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