【PR】この記事には広告を含む場合があります。

【OSPのハイカットのインプレ情報】ベイトフィネスタックルでの使い方もしてみたい

シャッド

OSPからリリースされているハイカット。

ハイカットは低重心固定ウエイトのシャッドプラグ設計になっています。

 

この記事ではOSPのハイカットの特徴とインプレ情報をまとめています。

OSPのハイカットの特徴

・低重心固定ウエイト

ハイカットは低重心固定ウエイト設計のようです。

これによって、早巻きにも対応できるようです。

ベイトフィネスタックルなんかと組み合わせて、春とか秋なんかで早巻きで使ったらおもしろそうですよね。

また、ハイカットは連続ジャークをしても一定のレンジをたもってくれる設計のようです。

ジャークをするほどに潜るシャッドだとおかっぱりのときに根掛かりの原因にもなったりするので、こういった設計はうれしいですよね。

ラウンドタイプを採用しているので低速リトリーブにも対応しているハイカット。

春の霞水系なんかで与田浦の杭と護岸の隙間をテロテロと低速リトリーブで誘ったらおもしろそうですよね。

OSPのハイカットのインプレ情報

ツイッターにてハイカットのインプレ情報があったので共有しておきます。

引用:OSP

https://www.o-s-p.net/products/highcut-sp/

コメント