ダイワから発売されているスティーズシャッド。
スティーズシャッドは54ミリと60ミリの2タイプのサイズがラインナップされているシャッドルアーになっています。
冬〜春にかけてシャッドの釣りをする人も多いのではないでしょうか?!
ということで今回はダイワから発売されているスティーズシャッドのインプレ情報と、もし僕がスティーズシャッドを使う機会があったらこんな使い方をしたいという考えをまとめたので紹介していきます!
ダイワのスティーズシャッドの特徴
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・54ミリ、60ミリがラインナップされている
・サスペンドとフローティングがラインナップされている
・54ミリモデルはショートピッチがメイン、60ミリサイズは飛距離を重視したモデルらしいです
サイズごとに使用用途を意識して作られているのがうれしいですよね。
霞水系でおかっぱりで釣りをする人なんかは正直どちらも欲しいのではないでしょうか?!笑
もしスティーズシャッドを使う機会があればこんな使い方をしたい
もし僕がダイワのスティーズシャッドを使う機会があれば、
スティーズシャッド54のフローティングモデルで霞水系の護岸沿いをひたすらベイトフィネスタックルで無心で巻きたいですね。
そして、護岸沿いだけでなく、広範囲に探りたい時はスティーズシャッド60のフローティングモデルで広範囲をサーチするような使い方をしたいなといった感じです!
スティーズシャッドのインプレ情報
橋本プロがスティーズシャッド54のインプレをしてくれています。
どういった特徴でどういった感じで使っていいのかイメージするのに勉強になりました!
まとめ
ソウルシャッドとかISワスプなど有名なシャッドってありますが、ダイワから発売されているということで基本性能と他のシャッドルアーとどんな違いがあるのか実際に使って確かめたいですよね!
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