シマノからリリースされているバンタム1711MH+-SB/2。
バンタム1711MH+-SB/2はワンアンドハーフ設計のロッドで、
これによってロングバット設計になっているので重いルアーでもフッキングがしやすいみたいなことを奥田さんがインプレされています。
バンタム1711MH+-SB/2は過去にリリースされていたFD180Hというロッドに近い感じみたいとのことです。
バンタム1711MH+-SB/2はソフトティップだけどロングバットだからかなり投げやすいと奥田さんがインプレされています。
琵琶湖なんかのビックベイトだったりスイムベイトゲームで長時間思いルアーをキャストするときは、なるべくこういったモデルの設計のロッドを扱うことを専用にしているものを扱いたいですよね。
ちなみにバンタム1711MH+-SB/2のスペックは以下のとおりになっています。
・自重が170g
・ルアーウエイトが10gから100g
10gから扱えて100gまで扱えるてバーサタイル性のあるロッドですよね。
・ラインが10から20ポンド
バンタム1711MH+-SB/2のインプレ情報
奥田さんがバンタム1711MH+-SB/2のインプレをされています。
抵抗の大きいアラバマリグとか回転しやすいビックベイトが投げやすいロッドになっているみたいなことを奥田さんがインプレされています。
奥田さんいわく、バンタム1711MH+-SB/2はバーサタイル性のあるロッドのようです。
リンク
引用:シマノ
https://fish.shimano.com/ja-JP/product/rod/bass/shimano/a075f00003e2sloqai.html#Specifications
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