ゲーリーヤマモトからリリースされている6インチジャンボグラブ。
ゲーリーヤマモトといえば4インチグラブが定番ですが、6インチジャンボグラブも定番のワームになっています。
4インチグラブだとベイトタックルで扱うのがちょっとしんどい。
そんなときでも6インチジャンボグラブならベイトタックルでも問題なく扱うことができちゃいます。
そんなゲーリーヤマモトの6インチジャンボグラブの特徴とインプレ情報を紹介します。
ゲーリーヤマモトの6インチジャンボグラブの特徴
・ベイトタックルで扱える自重
ゲーリーヤマモトの超定番ワームである4インチグラブ。
4インチグラブは定番ですが、ベイトフィネスタックルじゃないとベイトで扱うのがしんどかったりします。ですが、6インチジャンボグラブは自重もある程度あるのでノーシンカーリグでも扱うことができるのがいいところですよね。
スピニングが手持ちにないけど、ワームでサクッとサーチしたい。
そんなときに6インチジャンボグラブをベイトタックルであつかってサーチするのもおもしろいかもしれないですね。
・グラビンバズ
6インチジャンボグラブといえばノーシンカーリグでのグラビンバズ。
朝夕マズメなんかでバスの活性が高いときにトップウォーター的にグラビンバズで水面を引くのも釣りの幅が広がっておもしろいかと。
ゲーリーヤマモトの6インチジャンボグラブのインプレ情報
ツイッターにて6インチジャンボグラブのインプレ情報があったので紹介します。
ゲーリーヤマモト
これの6インチジャンボグラブはあまりにも釣れすぎて、「これに甘えてたら俺は釣りが上手くならない」って自主規制かけてたな・・・。
今考えたらストイックなガキんちょだったな・・・。(遠い目) pic.twitter.com/9WKPhtEHKs— 煉&虎徹 (@TBS_LenOfficial) February 7, 2015
懐かしのジャンボグラブさん♪
そういえばコレ、今は名前違うんだよね。
6インチグラブ…だっけ?でもさぁ…やっぱ
「ジャンボグラブで釣ったぜ!!」(ドヤァ)
って言いたくない?…まぁ、魚は全然ジャンボじゃねぇんだけどよ…(ボソッ)#ゲーリーヤマモト #6インチグラブ pic.twitter.com/zt7huiZvSk
— NAVE (@NAVE75316976) November 12, 2021
引用:ゲーリーヤマモト
https://www.gary-yamamoto.com/products/grub6
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