ケイテックからラインナップされているノイジーフラッパー。
ノイジーフラッパーは水面だったりカバー周りで使ってみたいワームになっています。
真夏の時期といえばカバー周りでのフロッグゲームですが、フロッグゲームの釣りのローテーションの1つとしてこのワームを使ったらフロッグゲームの釣りの幅が広がりそうですよね。
そんなケイテックのノイジーフラッパーの特徴とインプレ情報について紹介します。
ケイテックのノイジーフラッパーの特徴
・スローリトリーブでもアクションしてくれる
ケイテックの公式ページによるとノイジーフラッパーはゆっくりとしたスピードでも水をつかんでアクションしてくれる設計のようです。
アフターの時期だったら朝だったり夕方の時期にスローに巻いて誘う。
真夏はカバー周りをスローにねちねち誘う。
ノイジーフラッパーはそういった使い方ができそうですよね。
・ブリスターケース
ノイジーフラッパーはブリスターケースに収納されているのもうれしいですよね。
ワームを良い状態で使ってほしい思いがこのケースから伝わってきますよね。
ちなみにノイジーフラッパーの重さは16gなのですが、ホールド性も意識しているのでどんどんキャストしてランガンするような釣りでも使ってみたいですよね。
個人的にはフロッグゲームみたいな感じで真夏の時期に使ってみたいですね。
ケイテックのノイジーフラッパーのインプレ情報
ツイッターにてノイジーフラッパーのインプレ情報があったので紹介します。
ケイテック ノイジーフラッパーでお腹ぼってり45up!
今期 野池で初の40up!
遅wブースターブレード55はギル入れ食い(^^) pic.twitter.com/LqB4yKuIOF
— 逆襲の竿師大野® (@saoshiono) July 12, 2019
ケイテック ノイジーフラッパー
で56cm!!
林さんのワームはどれも凄い!#KEITECH pic.twitter.com/brWAPa5ERN— 逆襲の竿師大野® (@saoshiono) September 16, 2018
ケイテック、ノイジーフラッパーでラストにドラマ魚!
ヒシモをブチ破りました💥珍しく落ち着いて、一息置いてアワセられた笑 pic.twitter.com/wZcTC9FICX— ふじい®︎ (@bass_fjr3) July 14, 2018
ケイテック、ノイジーフラッパーでブラックバス!イヤオ!🎣 pic.twitter.com/aFIaqzEMGc
— ワタ・ワタナベ (@raidjaponntoFsh) September 25, 2019
引用:ケイテック
https://keitech.co.jp/publics/index/423/
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