ケイテックからラインナップされているソルティーコアチューブ。
ソルティーコアチューブはチューブ型のワームでケイテックの技術がつまっているワームになっています。
カバー打ちといえばホグ系だったりクロー系ワームを打つみたいなイメージですが、ほかの人とは違うソルティーコアチューブを打つことによってバスからの反応を確かめてみたいですよね。
そんなケイテックのソルティーコアチューブの特徴とインプレ情報について紹介します。
ケイテックのソルティーコアチューブの特徴
・二重構造
ソルティーコアチューブには高比重材料をボディーの内部にぎっしりと詰め込まれてそれを丈夫な素材でラッピングされているような設計になっているそうです。
ソルティーコアチューブは14gと高比重なワームになっているのでノーシンカーとかでも使ってどんな使用感が確かめてみたいですよね。
・針持ちがいい
ケイテックの公式ページによるとソルティーコアチューブは針持ちがいいように設計されているのでテンポよくカバーを打っていく釣りでどんどん使ってみたいですよね。
個人的には霞ケ浦水系のおかっぱりでテンポよくカバーを打っていく釣りでソルティーコアチューブをノーシンカーでの使い方でためしてみたいですね。
ソルティーコアチューブのインプレ情報
ツイッターにてソルティーコアチューブのインプレ情報があったので紹介します。
本日の釣果報告です🎣
最近は、このリグを極める為
特訓中💦ソルティコアチューブ
ノーシンカーこれしか投げてないし 笑笑#空蘭々#ソルティーコアチューブ pic.twitter.com/asy54VZQpZ
— バス釣り好き・とし (@turiskitoshi) November 24, 2020
デカいのキタ〜
ソルコアフィッシュ🐟コン・スー〜〜 ギュイン〜
って感じ 笑たまりません😁#ソルティーコアチューブ#空蘭々#ノーシンカー#高比重ワーム pic.twitter.com/g9sFhTbi3Y
— バス釣り好き・とし (@turiskitoshi) March 9, 2021
トーナメントに参加させて頂く様になって使い始めたバックスライドは、ソルティーコアチューブのみを使っています。釣友のFさん→大江川でデカイ魚釣りまくっているので影響されました! pic.twitter.com/jO8pOfWS8W
— Shin Asano (@5ZPYjRfhrK6HuJB) September 22, 2020
釣友Fさんよりライン→相変わらず持ってる男は違う・・・。ソルティーコアチューブにて!
パウエルのクランクロッドで、フロッグとかバックスライドとか・・・!!? pic.twitter.com/Sw6mivXZDM— Shin Asano (@5ZPYjRfhrK6HuJB) July 2, 2021
#tbiregui
バイト前フリップ
テンポよくヘビーカバーもライトカバーもパンチングもなんでも撃つならソルティーコアチューブのもんなんよ(確信) pic.twitter.com/2rSnAdWCNz— 素行の悪い吉永 (@0rj35618726594) July 21, 2020
引用:ケイテック
https://keitech.co.jp/publics/index/293/
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