ケイテックからラインナップされているマッドワグ。
マッドワグはカーリーテール系のワームになっています。
真夏の琵琶湖といったらカーリーテール系のワームをウィードに絡めながら釣るという人もいそうですが、そんな人はぜひともチェックしたいワームではないでしょうか?
ということでケイテックのマッドワグの特徴とインプレ情報について紹介します。
ケイテックのマッドワグの特徴
・スローに巻いても対応してくれる
ケイテックの公式ページによるとマッドワグはスローに巻いてもアクションしてくれるように設計されているようです。
ライトテキサスでフォールで誘ったり、巻いて誘ったり、カバーに絡めて誘ったりといろんな使い方ができそうでおかっぱりで使ったらテンポよくランガンができそうですよね。
・ハリ先をウィードからガードしてくれる
マッドワグはオフセットで使用したときにウィードからガードしてくれるようにセットできるように設計されているようです。
琵琶湖なんかのウィードの釣りで一番気になるのはウィードのすり抜け。そんなときにマッドワグのようにウィードからガード性能を意識して設計されているのはうれしいですよね。
個人的には真夏の琵琶湖で流れのあるようなウィードエリアでライトテキサスでウィードをほぐしながら釣るような使い方をしてみたいですね。
ケイテックのマッドワグのインプレ情報
ツイッターにてマッドワグのインプレ情報があったので紹介します。
ケイテックっていいわぁ。マッドワグとスイングインパクトfat pic.twitter.com/XmNw2RTj2L
— ぎゅう (@8AbEht2oXyKe3Sb) May 20, 2018
釣れた🎵#マッドワグ#スカッパレッド pic.twitter.com/w1ZYrhRQKQ
— ps.kizu (@pskizutw) April 15, 2021
爆風近場ジグ単ゲーム
マッドワグをボトムでフワフワさせてたらヌーって重くなってそのままドラグニキンギャギャ
竿当て80超のヒラスズキで自己記録更新しちゃった…
近場ジグ単ゲームで来ていい魚じゃないわよ…嬉しすぎ!#モーリスグラファイトワークス #IR64S #安達棒 #バリバス pic.twitter.com/IXv7syISHo— アキマ (@ikimanoamo) March 6, 2022
先週末、ライトテキサスにケイテックのマッドワグの組み合わせで、テキサスのスイミングでヒラメやイシモチ狙い。バイトは多いけど、コツン!スパッン!とワームを真っ二つにされること多発…。ヒラメ…だよね?これ。
ワームを変えて、なんとか正体突き止めるも、ちびソゲだった。。ちびソゲかよ…。 pic.twitter.com/rID8f0GYxd
— Angler Waki @カリフォルニア🇺🇸 (@AnglerWaki) July 21, 2021
引用:ケイテック
https://keitech.co.jp/publics/index/276/
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