シマノからラインナップされているバスロッドのハイエンドモデルであるポイズンアルティマシリーズ。
その中でもベイトフィネススペックのロッドがポイズンアルティマ1610L-BFSになっています。
おかっぱりをするときはロングレングスのほうが自分にあっている。
そんな人はショートレングスのベイトフィネスロッドよりもポイズンアルティマ1610L-BFSのようなロングレングスのベイトフィネスが気になるのではないでしょうか?いったいポイズンアルティマ1610L-BFSはどんなスペックのロッドなのでしょうか?
ということで、
この記事ではシマノのポイズンアルティマ1610L-BFSのスペックとインプレ情報について紹介します。
シマノのポイズンアルティマ1610L-BFSのスペック
シマノの公式ページによるとポイズンアルティマ1610L-BFSはフルカーボンモノコックを搭載されている究極の軽量化を目指しているベイトフィネスロッドのようですね。
ベイトフィネスのようなキャストからワームを繊細に操作するような釣りではポイズンアルティマ1610L-BFSのようなロッドの自重が軽いものを選ぶのは釣りを快適にしてくれそうですよね。
・6.10フィート
・ロッドの重さが85g
6.10フィートでありながらロッドの重さが85gというのに驚きますよね。
さすがハイエンドモデルといった感じがします。
・ルアー範囲が3.5から10g
・ライン範囲が6から12ポンド
もしポイズンアルティマ1610L-BFSを使う機会があったらアルデバランbfsと組み合わせてスナッグレスネコリグなんかをカバーにテンポよく打っていくような釣りをしてみたいですね。
シマノのポイズンアルティマ1610L-BFSのインプレ情報
ツイッターにてポイズンアルティマ1610L-BFSのインプレ情報などがあったので紹介します。
自分への誕生日プレゼントに買ってしまった😅
ずっと気になってたポイズンアルティマ1610L-BFS😆
85グラムって軽すぎwww😳
アルティマでフルカーボンモノコックブリップとかヤバすぎでしょ✨次回釣行で入魂出来るかな🤤 pic.twitter.com/6NazcyWYod
— 房総のshingo@永遠のシャロードリーマー (@Bousou_Shingo) June 23, 2018
ロッド:ポイズンアルティマ1610L−BFS
ライン:フロロ8lb 50m程度巻き軽すぎてロッド持ち替えると重く感じる
30m〜35m飛ばすとスプールの文字が見えて不安になりがち
短距離〜中距離のアキュラシーが高くなった(コントロールしやすくなった)
あとはやっぱりマイクロモジュールギア良いっすね— ロス (@Jha_gamez) March 13, 2022
楽しみな1本。
ポイズンアルティマ 1610L-BFS pic.twitter.com/ujp4SdlvT4— むっちん。 (@daaaisuke5656) May 16, 2018
アルデバランと組み合わせたらカッコよさそうですよね。
引用:シマノ
https://fish.shimano.com/ja-JP/product/comparison.html?pcat1=cg1SHIFJpRod&l1pcat2=cg2SHIFJpRodBass&l1pcat3=&l1cdn=a071000002Nx8ZYAAZ_p&l1lsc=5COPB16A4
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