シマノとジャッカルがコラボしたロッドで最初に出されたロッドがポイズングロリアスシリーズですよね。
ジャッカルの思想とシマノの技術が詰まったポイズングロリアスも発売されてから10年以上がたって定番のロッドになっているのではないでしょうか?
そんなポイズングロリアスシリーズのなかでもベイトフィネスで使いたいロッドがポイズングロリアス161L-BFSになっています。
いったいポイズングロリアス161L-BFSはどんなスペックなのでしょうか?
ということで、
この記事ではシマノのポイズングロリアス161L-BFSのスペックとインプレ情報について紹介します。
シマノのポイズングロリアス161L-BFSのスペック
・6.1フィートでLパワー
ベイトフィネスのなかでも、キャストしてからずる引きしたりシェイクしたりすることが多い人は6.1フィートというショートレングスというのがうれしいのではないでしょうか?
ベイトフィネスの釣りでロングレングスを求めていなくて操作性なんかを重視したい。そんな人はポイズングロリアス161L-BFSはチェックしたいですよね。
・ロッドの重さが82g
82gって軽いですよね。
アルデバランbfsと組み合わせたら250mlの缶ジュースよりも軽いタックルが出来上がるのではないでしょうか?
Mパワーのロッドで1日釣りをすると疲れる。
そんな人はポイズングロリアス161L-BFSのような自重の軽いタックルでサクッと釣りをするのもいいかもしれないですよね。
もしポイズングロリアス161L-BFSを使う機会があったら霞ヶ浦水系のおかっぱりでテンポよく打っていく釣りで使ってみたいですね。
シマノのポイズングロリアス161L-BFSのインプレ情報
シマノからポイズングロリアス161L-BFSのインプレ動画が公開されています。
小野プロがポイズングロリアス161L-BFSについてわかりやすくインプレ解説してくれています。
引用:シマノ
https://fish.shimano.com/ja-JP/product/comparison.html?pcat1=cg1SHIFJpRod&l1pcat2=cg2SHIFJpRodBass&l1pcat3=&l1cdn=a075F000032zH6lQAE&l1lsc=5COA41614
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