牛丼といえば吉野家だったりすき家。
ハンバーガーだったらマックだったりモスバーガー。
それと同じように、
ジャッカルは、バス釣りだったらジャッカルというくらいに定番なメーカーになっています。
そんなバス釣りで定番のジャッカルの中から一度は使っておきたいワームを5つ選んでみました。
フリックシェイク
ジャッカルといえばフリックシェイク。
そんな人も多いのではないでしょうか?
ノーシンカーワッキーだったりジグヘッドワッキーだったりと。
野池のバス釣りから琵琶湖のようなメジャーレイクで釣りをするときなど1つは持っておきたいフリックシェイク。
困ったときはフリックシェイク。
一度フリックシェイクを使ったらそう思う人もいるのではないでしょうか?
個人的にはジグヘッドワッキーでカバー周りを探る釣りで使いたいところです。
カバークロー
カバークローは高比重ワームです。
カバー打ちってラバージグとかテキサスリグが定番ですが、手堅く釣りたいなら高比重ワームも用意したいところではないでしょうか?
カバークローも発売されてから10年以上たっている歴史のあるワームなので一度は使いたいところかと。
ヤミィ
シンプルなストレートワームのヤミィ。
5月なんかのアフターの時期にバスがスローなときにヤミィのノーシンカーでフォールで誘うような使い方で使ってみたいところです。
しかもヤミィは価格が良心的なのもうれしいポイントです。
フリックシェイクと使い分けて使ったらストレートワームの釣りの幅が広がるのではないでしょうか?
アンモナイトシャッド
スイムジグのトレーラーからライトテキサスとして巻いて使ったりといろんな使い方をためしたアンモナイトシャッド。
PDチョッパーとアンモナイトシャッドの組み合わせてスイムジグとして使っている人も多いのではないでしょうか?
シャッドテールワームはオールシーズン使う機会があるくらい定番ですよね。
ウォブリング
バス釣りをはじめてスピニングタックルでのライトリグの釣りをしてみたい。
そんなときはダウンショットリグだったりライトキャロの釣りと相性のいいウォブリングを使いたいところかと。
点でねちねちと誘ったり巻いて誘ったりして自分なりのウォブリングの使い方を見つけたいですよね。
まとめ
釣り場で出会ったらアングラーの車を見させてもらう機会が最近あったんですけど、
その人のタックルはジャッカルばかりでした。
俺、ジャッカル信者だから。
そんなことを言っていました。
それぐらいにジャッカルが好きな人はハマってしまうメーカーということなのではないでしょうか?
コメント