ノリーズからラインナップされているハードベイトスペシャルのなかでロングロッドの部類にあるのがロードランナーHB680M。
ショートロッドよりもロングロッドが気になる人はロードランナーHB680Mをチェックしておきたいですよね。
そんなロードランナーHB680Mはどんなスペックのロッドなのでしょうか?
ということで、
この記事ではロードランナーHB680Mのスペックとインプレ情報について紹介します。
ノリーズのロードランナーHB680Mのスペック
ノリーズの公式ページによるとロードランナーHB680Mはクランクだったりスピナべ。そしてペンシルベイトだったりプロップベイトなんかを扱うことができて幅広い使い方がありそうです。
6.8フィートというレングスは飛距離を意識したいおかっぱりにもいいのではないでしょうか?
もしロードランナーHB680Mを使う機会があったらカルコンのようなローギアリールと組み合わせて春のカスミ水系だったり牛久沼でひたすらスピナベを巻くような使い方をしてみたいですね。
・6.8フィート
・ライン範囲が12から16ポンド
・ルアー範囲が3/8オンスから3/4オンス
・ロッドの重さが189g
ノリーズのロードランナーHB680Mのインプレ情報
ツイッターにてロードランナーHB680Mのインプレ情報などがあったので紹介します。
夜中に降った雨で増水した遠賀川👍
ネイキッドやクリスタルS1/2でポロポロと😁
ロッドはHB680Mで、クリスタルSやパワーロールなどの抵抗強めのスピナーベイトやチャター、ショットオメガビッグも投げる万能機種です😁 pic.twitter.com/ytHLVyurPy— 渡邊 和哉 (@ONEPIECEkazuya) September 11, 2020
この太さ、このサイズ、牛久沼やばいわ。。。
ここ最近の牛久沼はディーパーレンジ1/2ozくらいの弱めのスピナーベイトが効果的‼️らしい。
カラーも最弱のパールブルーシャッド。
ディーパーレンジ1/2ozパールブルーシャッドを沢山送ってもらう事を決心。
ロッドは絶対HB680M。牛久沼では3本態勢! pic.twitter.com/DUmOoKWAf7— Takumi Ito 伊藤巧 (@takumi_no_oheya) March 6, 2020
昨日のバレットクランク5+フィッシュは、小さかったけど、ガッツリ食い込んでいて気持ちよかった。
動画ではHB680Lでやってたけど、ベアリング変えたらHB680Mの方が気持ちよく使えました。適度にスタックさせるのも良かでした。#DUEL #バレットクランク5plus #HB680M pic.twitter.com/uZ8leu6HFd— 田中 大介 (@daice_k_tanaka) October 29, 2021
③HB680M
コンク200と合わせて牛久クリS1/2専用機!!
SSRのほーが好きだからそっちのが投げるけど。
4月に一番振ってる竿。
760とか持ってないから、リザーバーいったらオーバー4.5も投げる。 pic.twitter.com/M4UZeIUsXf— まちゃきち【牛久沼フリッパー】 (@kichimacha) January 9, 2018
ここは牛久沼。。 まさにHB680M+ノーマルクリSの1/2牛久定番のライブアユ。 わたしが初めてクリSで釣った50upがコレ。まさに風が吹いたらスピナーベイトの名言通り、南風爆風で戻れなくなりかけておじさんに初めて電話で泣きついて怒られた。謎 pic.twitter.com/DnRZPz44UU
— まちゃきち【牛久沼フリッパー】 (@kichimacha) February 24, 2019
引用:ノリーズ
http://www.nories.com/bass/rods/voice_hbsp/index.html
コメント