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【ノリーズのロードランナーHB640LS-SGtのインプレ情報】シャッドで使ってみたい

スピニングロッド

ノリーズからラインナップされているハードベイトスペシャルの中にはスピニングモデルもラインナップされています。

そのうちの1つがロードランナーHB640LS-SGtです。

シャキットグラスティップが搭載されているロードランナーHB640LS-SGtはどんなスペックのロッドなのでしょうか?

 

ということで、

この記事ではノリーズのロードランナーHB640LS-SGtのスペックとインプレ情報について紹介します。

ノリーズのロードランナーHB640LS-SGtのスペック

ノリーズの公式ページによるとロードランナーHB640LS-SGtはシャッド専用ロッドとして設計されているようです。

シャッドって真冬に使う機会が多いですけど、その時期のシャッドを巻く釣りって1日巻くことが多いですよね。

そんなときにシャッド専用のロードランナーHB640LS-SGtを使うことはアングラーにとってアドバンテージになりそうですよね。

もしロードランナーHB640LS-SGtを使う機会があったらPEラインを組んで広範囲にテロテロと巻くような釣りで使ってみたいですね。

・6.4フィート

・ライン範囲が3から6ポンドでPEラインが0.3から0.6号

・ルアー範囲が1.8から7g

・ロッドの重さが145g

ノリーズのロードランナーHB640LS-SGtのインプレ情報

ツイッターにてロードランナーHB640LS-SGtのインプレ情報などがあったので紹介します。

引用:ノリーズ

http://www.nories.com/bass/rods/voice_hbsp/index.html

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