ノリーズからラインナップされているハードベイトスペシャルの中にはスピニングモデルもラインナップされています。
そのうちの1つがロードランナーHB640LS-SGtです。
シャキットグラスティップが搭載されているロードランナーHB640LS-SGtはどんなスペックのロッドなのでしょうか?
ということで、
この記事ではノリーズのロードランナーHB640LS-SGtのスペックとインプレ情報について紹介します。
ノリーズのロードランナーHB640LS-SGtのスペック
ノリーズの公式ページによるとロードランナーHB640LS-SGtはシャッド専用ロッドとして設計されているようです。
シャッドって真冬に使う機会が多いですけど、その時期のシャッドを巻く釣りって1日巻くことが多いですよね。
そんなときにシャッド専用のロードランナーHB640LS-SGtを使うことはアングラーにとってアドバンテージになりそうですよね。
もしロードランナーHB640LS-SGtを使う機会があったらPEラインを組んで広範囲にテロテロと巻くような釣りで使ってみたいですね。
・6.4フィート
・ライン範囲が3から6ポンドでPEラインが0.3から0.6号
・ルアー範囲が1.8から7g
・ロッドの重さが145g
ノリーズのロードランナーHB640LS-SGtのインプレ情報
ツイッターにてロードランナーHB640LS-SGtのインプレ情報などがあったので紹介します。
HB640LS-Sgtでバスをキャッチする前に(掛けた事は何度もある)ヤマメをキャッチしちゃった。
3g程度の渓流ルアーもサイドやバックハンドでビシバシ決まるし、このロッド凄いわ。渓流には長いけど。— 減量中のだま(NoriesSoul) (@damawarhead) August 3, 2020
気が付いたら買ってた。
HB640LS-SGt pic.twitter.com/jsECPyFncl— 青丸帽子の人 (@55uratako) December 1, 2018
スピニングのHB640LS-SGtとベイトのHB710LL
太さ同じくらい pic.twitter.com/2ftvHKbgaN
— debupeη (@db9pn) December 8, 2016
真夏から晩秋までの川上で結構釣れる中層プロップ系。その釣りにHB640LS-Sgtがドンピシャだろうな~🤤 pic.twitter.com/1RWB6kljyq
— 減量中のだま(NoriesSoul) (@damawarhead) July 17, 2020
引用:ノリーズ
http://www.nories.com/bass/rods/voice_hbsp/index.html
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