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ノリーズのストラクチャーSTN650Mのスペックとインプレ情報

ベイトロッド

ノリーズからラインナップされているストラクチャーシリーズ。

そんななかでもネコ&ヘビードロップショットという名前のついているSTN650M。

ダウンショットだったりネコリグってスピニングで扱うイメージがありますが、ベイトフィネスタックルの普及によってネコリグなんかのリグも普通にベイトで扱えるようになりましたよね。

いったいSTN650Mはどんなスペックのロッドなのでしょうか?

 

ということで、

この記事ではノリーズのSTN650Mのスペックとインプレ情報について紹介します。

ノリーズのSTN650Mのスペック

ノリーズの公式ページによるとSTN650Mは5インチ前後のネコリグだったり1/4オンスのダウンショットリグなんかを扱うことを意識して設計されているようです。

ネコリグなんかをひたすら打っていくような釣りなんかはスピニングで扱うよりもベイトタックルで扱ったほうが早かったりするので、自分の釣りのスタイルに合わせてSTN650Mを検討したいですよね。

もしSTN650Mを使う機会があったらカスミ水系なんかでひたすらカバーを打っていくような釣りをしたいときにベイトフィネスリールと組み合わせて使ってみたいですね。

・6.5フィート

・ライン範囲が8から14ポンド

・ルアー範囲が1/8オンスから1/2オンス

・ロッドの重さが119g

ノリーズのストラクチャーSTN650Mのインプレ情報

ツイッターにてSTN650Mのインプレ情報などがあったので紹介します。

引用:ノリーズ

http://www.nories.com/bass/rods/structure_nxs/index.html

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