ノリーズからラインナップされているストラクチャーシリーズのなかでもボトムセンシティブという名前のついてあるロッドがSTN670H。
長すぎないHパワーのロッドを探している人はSTN670Hをチェックしておきたいですよね。
いったいSTN670Hはどんなスペックのロッドなのでしょうか?
ということで、
この記事ではノリーズのSTN670Hのスペックとインプレ情報について紹介します。
ノリーズのSTN670Hのスペック
ノリーズの公式ページによるとSTN670Hはヘビーテキサスリグだったり重めのフットボールジグを繊細にアクションできるように設計されているようです。
リザーバーなんかで岩盤をジグだったりテキサスリグで誘うときなんかにSTN670Hを使ったら楽しそうですよね。
もしSTN670Hを使う機会があったらリザーバーだったりフットボールジグで、カスミ水系のようなフィールドではアシ打ちなんかで使ってみたいですね。
・6.7フィート
・ライン範囲が12から20ポンド
・ルアー範囲が1/4から3/4オンス
・ロッドの重さが130g
ノリーズのSTN670Hのインプレ情報
ツイッターにてSTN670Hのインプレ情報などがあったので紹介します。
ティップはしっかりしててジグやカバーの釣りならSTN670H。ワーム系なら何でも出来るますよってことならSTN680MHかなと思いますよ😁
— Mat.sakai (@mat_flamenco) April 13, 2022
STN670Hは、ボトムの変化や、深めなオダなどを丁寧に攻めたり、5g〜21gフットボールジグをトントンと、水深の変化に沿って落としてあげる時に多用してます🤗んが、軽くてティップから硬めなので、ルアーを動かしているのがイメージしやすく、カバー撃ちでテキサス、ジグで使う人も結構います🤗 pic.twitter.com/XRTjjFoSJc
— Takumi Ito 伊藤巧 (@takumi_no_oheya) December 29, 2019
兄貴とお昼くらいからホームで遊んだ♪何故か人もほとんどいなく勝利を確信した兄貴はいきなり2キロオーバーをかましてきた😁反撃の狼煙は紙一重でモノにできなかったけど俺は時間がかかってコノ任務をまっとうしてみせる❗️
stn670Hジョーさんゲキ推しロッドとカリオが魅せた♪#多々良沼#ノリーズ pic.twitter.com/8QI9pMkAi6— TAIDON@デカハネGP応援団 (@TAIDON11) July 23, 2021
7フィートのHパワーのスペックも気になりますよね。
引用:ノリーズ
http://www.nories.com/bass/rods/structure_nxs/index.html
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