ノリーズからラインナップされているストラクチャーシリーズのなかでもリアクションキャロライナという名前がついているロッドがSTN700Hです。
いったいリアクションキャロライナSTN700Hはどんなスペックのロッドなのでしょうか?
ということで、
この記事ではノリーズのSTN700Hのスペックとインプレ情報について紹介します。
ノリーズのSTN700Hのスペック
ノリーズの公式ページによるとSTN700Hは、リアクションキャロの釣りをするために設計されているようです。
これからヘビキャロなんかでリアクションキャロの釣りをしてみたい。
そんな人はSTN700Hをチェックしたいですよね。
もしSTN700Hを使う機会があったらリザーバーだったり琵琶湖なんかでヘビキャロで広範囲に使う釣りをしてみたいですね。
・7フィートのHパワー
・ライン範囲が14から20ポンド
・ルアー範囲が3/8オンスから1オンス
・ロッドの重さが135g
ノリーズのSTN700Hのインプレ情報
ツイッターにてSTN700Hのインプレ情報などがあったので紹介します。
お昼にエスケープツインで2本✨
そしてSTN700H入魂😁 pic.twitter.com/bwe690DX6p— おふみ (@ofumi99) March 4, 2020
今日はのむらボートさんから亀山湖で、リューギ撮影でした☺️
エスケープツインの濃いめカラーで4バイト1フィッシュ☺️💦もんどり打ったバスもミスしたりと、バイトの浅い1日だけど、カバー打ちはエキサイトしますね🤗ロッドはヘビキャロ結んでたSTN700H☺️ヘビーバーサタイルで3本体制な程、お気に入り! pic.twitter.com/dDQWCIlxn2— Takumi Ito 伊藤巧 (@takumi_no_oheya) November 22, 2019
ロードランナーストラクチャーSTN700Hです☺️ヘビキャロロッドとして、鶴岡さんとテストしてましたが、テキサスやフリップジグ、フットボールジグにも良いです☺️ティップから強いブランクで食い込ますワーミングではなく、掛けるワーミングスペシャルです🤗 pic.twitter.com/sBonog2MDH
— Takumi Ito 伊藤巧 (@takumi_no_oheya) January 4, 2020
久しぶりにバスの写真🤗竿が盗まれてから、なかなか元気が無かったけど、昨日新たに2本発見したとの連絡あり‼️
次の試合に向けてノリーズ、シマノ、シマノUSAがロッドにリールを送ってくれて感謝😭週末にピックアップする予定で試合の地、ガンターズビルへ‼️
ちなみにこの竿はプロト時代のSTN700H☺️ pic.twitter.com/mV2nmWR8aE— Takumi Ito 伊藤巧 (@takumi_no_oheya) September 23, 2020
指先痛し👍#zelos#zpi#stn700h#slxdc#ヘビキャロ pic.twitter.com/3C4j8qlqCX
— ビーバー (@trexsue) January 24, 2022
引用:ノリーズ
http://www.nories.com/bass/rods/structure_nxs/index.html
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