シマノからラインナップされているアンタレスシリーズ。
飛距離を求めている人はアンタレスシリーズが気になるのではないでしょうか？
そのなかでも３４ミリ径スプールが採用されていてバーサタイル性能が高い19アンタレスはどういった特徴を持っているのでしょうか？
ということで、
この記事ではシマノの19アンタレスが飛ばないのか調べてみました。
19アンタレスは飛距離が出るのか？
ツイッターにて19アンタレスの飛距離に関しての情報があったので紹介します。
爆風の激流からホゲって帰還←
しかし、グロリアス1610Mに19アンタレスやべーな。ロザンテが向かい風で普通に飛ぶw pic.twitter.com/E311wLUsva— たかし (@tg3_pad) March 13, 2019
19アンタレス半端ない
16メタニウムでも飛んでたけど2／3ぐらいの力でおんなじ距離飛ぶしさらに飛ぶ
エグすぎ、かっこよすぎ pic.twitter.com/QpayKpHBRM— なるみverb (@narumi5525) July 3, 2021
20メタニウムを使ってきましたが、巻き系は19アンタレスに戻してます
自分の感覚では、20メタより19アンタレスのほうが軽いものから重いものまで飛ぶ＝飛距離が出しやすく、キャストフィーリングも19アンタレスのほうが明確に気持ちいいです
20メタニウムの軽さにはあまりメリットに感じないしで… pic.twitter.com/MZqfXTlmV3
— つかじー＠デカハネGP途中参加大歓迎!! (@tukajii) June 24, 2020
午後から仕事だけど19アンタレスを試したくてちょっとだけ近所の池に来てしまった🎣飛距離は文句なし💨本体もコンパクトで手の小さい自分にはちょうどいい👍何より重量感あるピカピカのボディがやっぱりアンタレスって感じで好き😄 #シマノ #バス釣り pic.twitter.com/PZimyTFEfI
— MaKoTo (@zarinchan) April 2, 2021
ツイッターの情報を見てみる限り、19アンタレスは飛距離が出やすいようですね。
やはりアンタレスの特徴である飛距離に関しては19アンタレスにも承継されているというのが伝わってきますよね。
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