へドンからラインナップされているタイニートーピード。
アフターの時期などでトップをネチネチ誘いたいときなんかにタイニートーピードを使っている人も多いのではないでしょうか?
そんなタイニートーピードはどんな特徴のルアーなのでしょうか?
ということで、
この記事ではへドンのタイニートーピードの特徴とインプレ情報を紹介します。
タイニートーピードの特徴
へドンのタイニートーピードは1/4オンスで4.9センチサイズになっています。
キャスタビリティー
タイニートーピードは遠投性能とキャスタビリティーに優れているトップウォーターのようです。
カバー周りだったりをタイトにキャストしたいときにもタイニートーピードのキャスタビリティーのよさはうれしいポイントですよね。
幅広い使い方
タイニートーピードは、ただ巻きでバズベイトのように使ってもいいし、ジャークをして飛沫を飛ばすような使い方など。
アングラー次第で幅広い使い方ができるルアーのようです。
おかっぱりで1つのルアーで釣り歩くときなんかにもよさそうですね。
タイニートーピードのインプレ情報
ツイッターにタイニートーピードのインプレなどがあったので紹介します。
数は凄い釣れたのにキープできそうなの19〜23のこれだけか。ここのメバルもそろそろ終了かな?
シーバスプラグに強烈バイト。ルアーのサイズは関係ないのね。
アジに切り替えるかな〜#広島メバリング #インクスレーベル #ジェイドsp #ヘドン #タイニートーピード #スミス #メバペンメバル #メガバス pic.twitter.com/R6XMgXOdR8— がんちゃん (@IwcGzn) May 6, 2022
夕まづめ🌆
表層ちょこちょこでは全く出なかったのに
表層スローリトリーブに変えると
今日の旅のメイン、スモールマウスを釣ることが出来ました!!タイニートーピードのスモールマウスバスカラーで釣れたので尚最高! pic.twitter.com/pxpimEJjYv
— 魚好hideG (@qYYEG90bsg0U4Ep) July 17, 2022
ヒロ内藤さんがタイニートーピードの実釣インプレ動画を公開してくれています。
どんな感じで使えばいいのかイメージしやすい内容になっています。
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