シマノのパブロシャッド59SPの特徴とインプレ情報

シマノのバンタムシリーズのなかでもシャッドプラグとしてラインナップされているのがパブロシャッド59SPです。

シマノのルアーのなかでもシャッドプラグを探している人は検討したいですよね。

そんなパブロシャッド59はどんな特徴のルアーなのでしょうか？

ということで、

この記事ではシマノのパブロシャッド59の特徴とインプレ情報について紹介します。

パブロシャッド59SPの特徴
パブロシャッド59SP

パブロシャッド59SPの特徴

シマノの公式ページによるとパブロシャッド59は、高速巻きとダートのキレを両立しているようです。

広範囲にサーチするときはただ巻きで、ネチネチと探りたいときはダートをしたりとパブロシャッド59なら幅広い使い方ができそうですね。

そんなパブロシャッド59は以下のラインナップがあります。

・パブロシャッド59SPは重さが6g

・パブロシャッド59SP MRは重さが6g

冬から春にかけてシャッドだったりミノーを使い込む人はパブロシャッド59SPもローテーションの１つに検討したいですよね。

パブロシャッド59SP

ツイッターにパブロシャッド59SPのインプレなどがあったので紹介します。

河口湖では、カラーがライムチャート寄りなるシャッド軍団！
シャッド＝ダートは、もう古い
シャッド＝直進安定性が大事
岩に当たっても弾かれないで、巻けるシャッドが1軍になります！
アイ調整大事！
それでもダメなら2軍行きプラ用！
シャッドといえば、パブロシャッド
基本です(*´ω`*)SHIMANO pic.twitter.com/fIEC4b8iA0

— NAO.Lures🎣 (@naoking21759) April 18, 2020