ジャッカルからベビーギロンというギル系ワームがリリースされます。
サイズが61ミリとクランクベイトみたいなコンパクトなベビーギロン。
そんなベビーギロンはどんな特徴があるのでしょうか?
ジャッカルのベビーギロンの特徴
ジャッカルのベビーギロンは61ミリサイズで重さが7.8gになっています。
ベビーギロンの使いたくなるところとしてはやはりコンパクトさではないでしょうか?
ベビーギロンぐらいのサイズのブルーギルって野池をはじめとしたいろんなフィールドで見かけることができますが、そんなギルを意識して使ったら楽しそうですよね。
真夏の岸際でぷかぷかと浮いているブルーギルを見かけたらこのルアーを投げてみるのもアリではないでしょうか?
ベビーギロンはS字アクションをしてくれるように設計されているようです。
グリグリと巻いてバスに捕食スイッチを入れるような使い方なんかをためしてみたいですよね。
もしこのルアーを使う機会があったらサイトフィッシングの釣りでバスがどういった反応をしてくれるのかためしてみたいですね。
ベビーギロンのようなコンパクトなギル系ルアーって少ないので、一度は使ってバスがどんな反応をするのか気になるところですよね。
同じくジャッカルからラインナップされているビックベイトのガンタレルとローテーションして使うのもアリではないでしょうか?
リンク
引用:ジャッカル
https://www.jackall.co.jp/bass/products/lure/joint-big-bait/giron-baby-giron/
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