【PR】この記事には広告を含む場合があります。

ダイワの20スティーズエアTWの特徴とインプレ情報は?

ベイトリール

ダイワのベイトフィネスリールのなかでハイエンドリールといえば、

20スティーズエアTW!

 

20スティーズエアTWは、28ミリという小口径スプールにより軽量ルアーをキャストできるように設計されているベイトリールになっているみたいです!

そんなダイワから発売されている20スティーズエアTWの特徴とインプレ情報をまとめましたので紹介していきます!

ダイワの20スティーズエアTWの特徴

・28ミリ径のエアスプールで1g台までキャスト可能らしい

・8ポンド45メートルの糸巻き量

自重135g!

20スティーズエアTWの特徴はやはり小口径エアスプールを搭載しているところではないでしょうか?!

ダイワの公式ページによると1g台まで許容範囲みたいなので、いったいどれほどのキャスタビリティーで軽量ルアーを投げられるか気になりますよね?!

 

そして、スティーズエアTWは自重が135gというのが気になりますよね。

この軽さがどこまでピッチングだったりリグを操作するときにアングラーをサポートしてくれるのか気になります!

20スティーズエアTWと20アルファスエアTWの比較

引用:ダイワ

20スティーズエアTW
・自重135
・ハウジングがMg

20アルファスエアTW
・自重160
・ソルト対応!
・ボディーがアルミニウム

20アルファスエアTWはソルト対応でアルミニウムだから剛性も重視されています!

一方、20スティーズエアTWはソルト非対応ですが、自重が135gとリール自体が軽いのが特徴ですね!

20スティーズエアTWのインプレ情報

ダイワから20スティーズエアTWのインプレ動画が公開されています。

いろんなダイワのプロスタッフが具体的に20スティーズエアTWのインプレをしてくれているので参考になります。

まとめ

20スティーズエアTW。

ベイトフィネスの釣りがメインの人は気になるリールですよね。

20スティーズエアTWはダイワのハイエンドリールなので、20アルファスエアTWなんかのスペックと比較してしっかり検討しておきたいですね。

→20アルファスエアTWの特徴とインプレ情報

 

 

コメント