フィッシュマンからリリースされているコーク150。
フィッシュマンといえばベイトシーバスをはじめとしたソルト中心のベイトロッドをリリースしているイメージがありますが、ビックベイトがリリースされています。
それが飛距離が出る設計のコーク。
この記事ではフィッシュマンのコークの特徴とインプレ情報をまとめたので紹介します。
フィッシュマンのコーク150の特徴
・飛距離の出る設計
コーク150はソリッドコアシステムという技術を搭載しているようです。
これによって飛距離を出せるような設計のようです。
シーバスなんかの釣りでは飛距離が重要になってくる場面があるので、ビックベイトでも飛距離が出るコーク150はかなりアングラーにとってうれしいですよね。
ベイトシーバスなんかでコーク150をつかってガンガン飛距離を出してガンガン巻いて使ってみたいですよね。
・ジョイント設計
飛距離が出る設計なのにジョイントタイプなコーク150。
ジョイントタイプのビックベイトってキャストしたときに回転なんかしたりして飛距離が出しにくいんですけど、コーク150は飛距離がでるように設計しているのにジョイントタイプというのがうれしいですよね。
流れにのせたり、ステイさせてジョイント特有のフラフラとした感じのナチュラルアクションでシーバスなんかを誘ってみたいですよね。
フィッシュマンのコーク150のインプレ情報
フィッシュマンからコーク150のインプレ動画が公開されています。
実際にコーク150をキャストして実釣インプレなので、どういったルアーなのかイメージしやすい内容になっています。
リンク
引用:フィッシュマン
https://www.fish-man.com/cork150.html
コメント