イマカツからラインナップされているダイナゴンネオ。
ダイナゴンって昔からあるワームですが、ダイナゴンネオということで何か変わったのでしょうか?
ということで飛距離を出しやすい高比重ワームであるダイナゴンネオはどんな特徴があるのでしょうか?
そんなイマカツのダイナゴンネオの特徴とインプレ情報について紹介します。
ダイナゴンネオの特徴
イマカツのダイナゴンネオのラインナップはスーパーヘビーウエイトとライト&タフモデルの2タイプがラインナップされています。
・コイルスプリングが搭載
ダイナゴンネオにはコイルスプリングが搭載されています。
これによって耐久性があがっているそうです。
高比重ワームって飛距離も出しやすい反面ワームがズレたりしてすぐに使えなくなったりしますが、ダイナゴンネオなら耐久性も意識して設計されているのがうれしいですよね。
またダイナゴンネオはディープスリットが搭載されているのでフックをセットするのも容易なようにしてあるそうです。
がっしりとしたボディーのダイナゴンネオはフックセットが難しい感じがありますが、スリットが入っているのでセッティングをしやすいのもいいですよね。
個人的にはダイナゴンネオを野池のおかっぱりでひたすら遠投して誰もキャストしないようなカバーに投げてみたいですね。
イマカツのダイナゴンネオのインプレ情報
ツイッターにてイマカツのダイナゴンネオのインプレ情報があったので紹介します。
またまた秋田!!
アベンタフィッシュ!!
40匹近く釣れたけどサイズまじ伸びなかった、、、。
ダイナゴンネオまじでエサだった笑 pic.twitter.com/25dRnENbAe— k.katagishi (@07_nana07) June 19, 2018
ちなみにヒットルアーはダイナゴンネオ3.5インチ。
去年は4インチをメインに使っていましたが今年はシルエットを抑えた3.5インチの方が反応良いみたいです。#八郎潟 #西部#ダイナゴンネオ #イマカツ pic.twitter.com/sTUX0nOOLC— 水面野郎 (@suimenyaro) July 13, 2019
ちなみに同行者はダイナゴンネオなどで良型をゲットしていました。
良型を狙うためにワームのサイズは大きめをチョイスしていたみたいですね。#八郎潟 #西部 #ダイナゴンネオ #イマカツ#WCS610M #ワイルドサイド #レジットデザイン pic.twitter.com/73eEzkyfjL— 水面野郎 (@suimenyaro) June 27, 2020
西部にて、葦の壁にサスペンドしてるバスを高比重ワームで攻めてGET!!
てか久々の釣行でいきなり50upとか、心が追いつかない😭#八郎潟 #バス釣り #ワイルドサイド #ダイナゴンネオ #ドライブショット pic.twitter.com/YXIG8QGk1r— オジモン (@OJIMON_86) June 12, 2021
引用:イマカツ
https://www2.imakatsu.co.jp/products/lure/pro_a315.html
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