エバーグリーンからリリースされているビックベイトのティンバーフラッシュ。
いまでは当たり前のようにビックベイトがいろんなメーカーからラインナップされていますが、昔のビックベイトの定番といえばティンバーフラッシュという人もいたのではないでしょうか?
台風だったりで普段通っているフィールドが急激に濁ったようなときに投入してみたいティンバーフラッシュ。そんなティンバーフラッシュはどんな特徴を持っているのでしょうか?
ということでエバーグリーンからラインナップされているティンバーフラッシュの特徴とインプレ情報について紹介します。
ティンバーフラッシュの特徴
エバーグリーンのティンバーフラッシュは23センチで重さが3オンスクラスになっています。いまの時代のビックベイトだったら普通の重さですが、昔からこのルアーがあったというのに驚きますよね。
・レンジが1.2メートルまで
シャローレンジを釣るビックベイトという感じですよね。
水面をバタバタアクションさせたり、ちょっと潜らせて誘ったりといろんな使い方をためしてみたいビックベイトではないでしょうか?
個人的には大雨の日のリザーバーでティンバーフラッシュをひたすら投げ込んでいく釣りをしてみたいですね。
・ステイをしてもアピール
エバーグリーンの公式ページによるとティンバーフラッシュは風だったりラインの抵抗でもジョイントボディーなんかのおかげでバスに対してアピールをしてくれる設計のようですね。
存在感のあるビックベイト。立ち木回りでステイさせてバスを浮上させて誘うような使い方をしてみたいですよね。
ティンバーフラッシュのインプレ情報
ツイッターにてティンバーフラッシュのインプレ情報があったので紹介します。
ティンバーフラッシュ
これもええのんでてくれた🙆♂️
でもPEボロボロで次ヒットした時アワセ切れで無くなった😭
さすがホーム#evergreen pic.twitter.com/17n1DxmueT
— もっきー (@mokkiy1015) December 2, 2019
明日は暖かい雨みたいですね
数年前の春、雨後の豊英湖バックウォーターでティンバーフラッシュ
今までこのルアーで釣れたのはこの一匹だけでもずっと覚えてるし、ひらめきで投げた自分を褒めたい
何回上げるねんこの画像と言われても冬~春に暖かい雨が降る度言うからな!
数少ない自慢なのよ! pic.twitter.com/WMOpHmvjZz— 辛島 大 (@Dai_Karashima) January 26, 2021
歴戦の名作?ティンバーフラッシュも格安にて🤭
それを・・・ こう!!!
必要ならリップは外す🤣
ちゃんと泳げる様になったら再塗装もやっちゃうぜ!・・・・・・・・・ん?
あれ?何処かでお会いしませんでしたか?σ(∵`)?#エバーグリーンさんゴメンなさい#アダスタさんも pic.twitter.com/rTW0DicVav— ういんぐ@BCGP🌟=2 (@glowtask1) December 10, 2019
朝からはビッグベイト🎣ティンバーフラッシュ💨が炸裂😏👍⤴️
50アップもキャッチすることに成功👌
ビッグベイト🎣めっちゃ楽しい😆⤴️ pic.twitter.com/GES6K3jRBC— ペリー大西 (@PerryOnishi) September 8, 2020
引用:エバーグリーン
https://www.evergreen-fishing.com/goods_list/Timberflash.html
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