シマノからラインナップされているbtフロッグ。
btフロッグはイヨケンさんがプロデュースしているフロッグになっています。
アイオビーというフロッグのルアーをプロデュースしているイヨケンさんはどんな特徴のフロッグをプロデュースしたのでしょうか?
ということで、
この記事ではシマノのbtフロッグの特徴とインプレ情報について紹介します。
btフロッグの特徴
btフロッグは64ミリサイズで重さが17gになっています。
・スキッピング性能
btフロッグはスキッピングがしやすいように設計されているようです。
カバー周りでフロッグを使うときはアクションの前に正確にキャストをしたいところなので、btフロッグのようなスキッピングのことを意識して設計されているフロッグを選びたいですよね。
オーバーハングが多いリザーバーなんかではbtフロッグを選びたいですよね。
・浸水軽減
btフロッグは浸水がしにくいように設計されていてチューン不要で使えるようです。
使いやすくてアクションがいいんだけど浸水がしやすいフロッグって、キャストをするごとに水抜きをしたりしますが、btフロッグはそういったことが減りそうですよね。
もしbtフロッグを使う機会があったらスキッピングを多用するようなリザーバーのオーバーハングなんかで使ってみたいですね。
btフロッグのインプレ情報
ツイッターにてbtフロッグのインプレ情報などがあったので紹介します。
バンタム/Btフロッグ
今までよくあったスキッピングした後にフックがボディに刺さって海老反りになったり、水が入って浸水したりしてしまうデメリット。。
Btフロッグはそれが改善されて
かなりいいフロッグ! pic.twitter.com/dHqvO1iKHb— _ (@N__Taiki) April 18, 2020
今日は仕事帰りに野池でちょい活
Btフロッグをオーバーハング下にポチャッと入れ込むと、、1アクション目でバシャッ
Btフロッグ、初めて使ったけど17gもあるおかげでヘビーロッドでもキャストフィールがいいしめちゃドッグウォークさせやすい✨
フロッグの釣りたまらん。笑
最高でした pic.twitter.com/QXmClj0xoq— 小森 啓介 (@bass_moko) July 17, 2019
btフロッグ初フィッシュ
ゆっくりドッグウォークさせてたら吸い込まれました pic.twitter.com/JSG1PY38wu— こーせい (@kousei_10ftu) June 23, 2020
しご終わフィッシング
やっとbtフロッグで出てくれた
限られた時間しか釣りできんけめっちゃくちゃ嬉しかった pic.twitter.com/YRJsxeI9KN— こーせい (@kousei_10ftu) May 27, 2021
引用:シマノ
https://fish.shimano.com/ja-JP/product/lure/basslure/frog/a155f00000c5cxfqav.html#Features
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