シマノのハイエンドリールといえばアンタレス?
いや、カルコンでしょ!
そんな人も多いのではないでしょうか?
そんなカルカッタコンクエストシリーズのなかでもビックベイトのために購入したい。
そういったときに検討する1つが18カルカッタコンクエスト300ではないでしょうか?
200ではちょっと糸巻き量が、400だとデカすぎる。
そんな間をとってカルコン300という選択も考えておきたいですよね。
ということで、
この記事ではシマノの18カルカッタコンクエスト300のスペックとインプレ情報について紹介します。
シマノの18カルカッタコンクエスト300のスペック
18カルカッタコンクエスト300のスペックは以下のとおりになっています。
・ギア比が6.2でハンドル1回転あたりの糸巻き量が84センチ
18カルカッタコンクエスト300はノーマルギアですが、ハンドル1回転あたり84センチも巻き取りをしてくれるのは早く回収することを意識している人にとってもうれしいですよね。
・糸巻量が25ポンド135メートル
25ポンドを135メートルのラインキャパはビックベイトよりもデカいマグナムベイトを扱う人も対応できるのではないでしょうか?
・リールの重さが330g
カルカッタコンクエスト200では糸巻き量がちょっと不安なビックベイトなんかでも18カルカッタコンクエスト300なら対応できそうですよね。
もし18カルカッタコンクエスト300を使う機会があったらジョイクロマグナム以上のビックベイトの釣りだったりビックベイトシーバスの釣りで使ってみたいですね。
シマノの18カルカッタコンクエスト300のインプレ情報
ツイッターにて18カルカッタコンクエスト300のインプレ情報などがあったので紹介します。
#LIVRE#ベイトキャスティング#18カルカッタコンクエスト300#シングルハンドル
先日の沖磯釣行で使用したタックル。
ほぼ7時間キャストしてて一度もクラッチの戻りは無し。
シングルハンドルでキャスティング可能かも。
バックラッシュもほぼ無し。
ノンストレス。 pic.twitter.com/okbfn45Qbg— h.s (@supernova3231) June 21, 2019
身勝手なレビュー🙄
リール
18カルカッタコンクエスト300
巻き感最高
レベルワインダー、連動全然気にならない。てかめちゃ静か
パワーミング、持ちやすい
DRTバリアルハンドル117
カルカッタとの相性抜群
300に丁度いい長さ
クラッチ返り全く無し
ロッド
79リミックス改
ゴースト余裕 以上(´・ω・`) pic.twitter.com/aOdNRrV2Al— 無題 (@fE9nAOpnlO7Osz9) June 17, 2020
18カルカッタコンクエスト300
もはや完璧な
道具だけバサーになりきった、笑後はビッグベイト用のロッドと
レマンの偏向サングラス欲しい( ¯ω¯ ) pic.twitter.com/qSPIEIhCj7— たま (@pron1121) February 3, 2018
引用:シマノ
https://fish.shimano.com/ja-JP/product/comparison.html?pcat1=cg1SHIFJpReel&l1pcat2=cg2SHIFJpReelBaitLurecasting&l1pcat3=&l1cdn=a075F00002k2hKUQAY&l1lsc=5RL090300
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