ジャッカルからかつてラインナップされていたパインシュリンプ。
パインシュリンプは廃盤になってしまって、釣具屋で見かけたら買い占めていたという人もいるのではないでしょうか?
そんなパインシュリンプがパインシュリンプARカスタムとして8月にラインナップされるようです。
いったいパインシュリンプARカスタムはどんな特徴があるのでしょうか?
パインシュリンプARカスタムの特徴
・スローフォール
ジャッカルの公式ページによるとパインシュリンプARカスタムはスローフォールしてくれるように設計されているようです。
アフターの時期なんかでバスがスローなときなんかにふんわりとフォールさせたいときなんかにも使ってみたいですよね。
・針持ち
パインシュリンプARカスタムは針持ちも意識して設計されているようなので、濃いカバーに扱うこともできるようです。
ストレートフックと組み合わせて重めのシンカーで多くの人が敬遠しがちのカバーにパインシュリンプARカスタムをつかって探ってみたいですよね。
そしてパインシュリンプARカスタムはなによりもフラスカートの存在がデカいのではないでしょうか?
まとめ
クロー系ワームにフラスカートという組み合わせからほかのワームと明確にローテーションしやすいということで代打的に使っていた人もいるのではないでしょうか?
あるいはヘビキャロの具としても最適なだったパインシュリンプ。
そんなパインシュリンプシリーズが復刻するということで待ち遠しい人も多いのではないでしょうか?
引用:ジャッカル
https://www.jackall.co.jp/bass/products/lure/soft-bait/pineshrimp_ar_custom/
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