バス釣りでサクッとサーチをしたいときにスピナーベイトを愛用している人も多いのではないでしょうか?
ですが、さらにスピーディーにサーチしたいときのためにパワーのあるスピナーベイトが欲しい。
そんなときはデカいブレードが装着されているタイフーンロングキャストをチェックしてみるのもアリではないでしょうか?
デカバス狙いだったり広範囲にサクッとサーチしたいときに用意したいOSPのタイフーンロングキャストはどんな特徴があるのでしょうか?
ということで、
この記事ではOSPのタイフーンロングキャストの特徴とインプレ情報について紹介します。
OSPのタイフーンロングキャストの特徴
OSPのタイフーンは1オンスのようです。
スピナーベイトといえば1/2オンス前後というイメージですが、タイフーンは1オンスもあるということでMHパワーぐらいのタックルにカルコンなんかのトルクのあるリールでゴリゴリ巻けるようなタックルを用意したいところではないでしょうか?
・ロングキャスト
OSPの公式ページによるとタイフーンロングキャストはキャスタビリティー性能を意識して設計されているようです。
スピナーベイトなんかの巻物はキャスタビリティーが良くないと投げ続けるのって難しいですよね。
ですがタイフーンロングキャストならそういったキャスタビリティーも意識されているので長時間のキャストの釣りにもマッチしてそうですよね。
もしタイフーンロングキャストを使う機会があったら琵琶湖なんかのビックレイクなんかでひたすら広範囲に何も考えずにゴリゴリとただ巻きをするような使い方をしてみたいですね。
OSPのタイフーンロングキャストのインプレ情報
ツイッターにてタイフーンロングキャストのインプレ情報などがあったので紹介します。
OSPのtyphoon(タイフーン)
なんか、びびっと来て買ってみた
ヘッドだけで約1オンス。ブレードとか諸々入れると40グラム程。
暖かくなるのが楽しみだ! pic.twitter.com/YvH6bVzLmo— 三浦 (@miura_bass) February 20, 2019
この時期にしては珍しい氷点下。朝6時より中学生の息子を連れてバス釣りに。開始2時間の間にビッグヒット3本!43㎝、45㎝、48㎝。いずれもビッグスピナーベイトを岩にゴンゴンと当てながらのバイト。OSPタイフーンの集魚力の高さは凄いよなぁ#バス釣り#八田原ダム#OSPタイフーン#スピナーベイト pic.twitter.com/9I612SztVT
— serabassfishing (@serabassfish) April 17, 2022
タイフーンシリーズはデカいすぎるという人はハイピッチャーマックスという選択もアリではないでしょうか?
引用:OSP
https://www.o-s-p.net/products/typhoon-long-cast/
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