メガバスからラインナップされているワンテンシリーズ。
そんなワンテンシリーズのなかでもサトシンさんがプロデュースしているモデルがワンテンR+1です。
いったい、ワンテンR+1はどんな特徴のルアーなのでしょうか?
ということで、
この記事ではメガバスのワンテンR+1の特徴とインプレ情報について紹介します。
ワンテンR+1の特徴
メガバスのワンテンR+1は、110ミリサイズで重さが1/2オンスのスローフローティング仕様でマックスのマックスの探れるレンジが2.2メートルのようです。
・ナチュラルタイトアクション
メガバスの公式ページによるとワンテンR+1はナチュラルタイトアクション設計でタフ化したバスにも対応できるように意識されているようです。
土日で人が多い状況で釣りをするような人はナチュラルタイトアクションのワンテンR+1を使ってみたいですよね。
そんなワンテンR+1はキレのあるダートアクションはそのままに設計されているのもうれしいポイントですね。
また、ワンテンR+1は飛距離も出るように設計されているようなので、サーチベイトとして使ってみるのもおもしろそうですね。
ワンテンR+1のインプレ情報
ツイッターにメガバスのワンテンR+1のインプレ情報などがあったので紹介します。
2019年5月18日 12時10分
◾琵琶湖(南湖)琵琶湖マリン南店
◾43cm
◾ワンテン R+1
◾️ごっつい強風。そんな中、ジャークベイトで釣れたのはめちゃくちゃ嬉しい!他は2匹。この後、強風でレンタルボート屋から中止連絡がきました。 pic.twitter.com/zjtuUsFTK7— まるちゃん (@sayo_maru) May 18, 2019
ワンテンR+1でゴロゴロガッシャーン⚡️
久しぶりに足元でドゥンしてダイコーフン#ドゥンを求めて探求する時代 pic.twitter.com/h2RRcRB8ux— かんちゃん (@ver2kantsuriman) January 5, 2020
真昼間にめっちゃええバスきた❗️
レイダウンの側に
ワンテンR+1を通すと…ドンッ‼︎
めっちゃ引きの良いバスきた!
45up‼︎ pic.twitter.com/s5EnNO3rHm— トリダイ (@daiki_method08) September 2, 2018
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