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22スコーピオン1651R-2の特徴とインプレ情報について

ベイトロッド

シマノからリリースされている幅広い釣りで使うことができるスコーピオンシリーズ。

スコーピオンシリーズは青モデルのワールドシャウラのブランクスが使われていることで有名なシリーズですが、そんなスコーピオンシリーズのなかでもライトなルアーを扱うことができるモデルがリリースされています。それがスコーピオン1651R-2。

 

スコーピオンシリーズの定番ロッドは1652R-2ですが、そのロッドよりもライトルアーを扱うことができるスコーピオン1651R-2。

ポッパーとかシャッドプラグなんかの小型ルアーをメインで扱う人はぜひともチェックしておきたいスペックのロッドではないでしょうか?

 

ということでシマノからリリースされているスコーピオン1651R-2の特徴とインプレ情報を紹介します。

22スコーピオン1651R-2の特徴

・6.6フィート

6.6フィートということでショートキャストから遠投まで対応できるレングスがうれしいですよね。

野池では足場周りを探って、川なんかのフィールドでは遠投をする。そういった人でもスコーピオン1651R-2はチェックしたいロッドではないでしょうか?

・レギュラーテーパー

・ルアー範囲が5gから20g

5gから扱えるということでポッパーなんかの小型のプラグをアルデバランなんかの小型リールと組み合わせて使ったらめちゃくちゃ楽しそうですよね。

個人的にはカルコンBFSと組み合わせて小型クランクを巻いたときの使用感とかをためしてみたいですね。

・ライン範囲が8ポンドから16ポンド

16ポンドと太めのラインを扱えるというのもガイド径大きいスコーピオンシリーズだからではないでしょうか?!

22スコーピオン1651R-2のインプレ情報

シマノから22スコーピオン1651R-2のインプレ動画が公開されています。

スコーピオンといえば村田さんですが、その村田さんがスコーピオン1651R-2のインプレをしてくれています。

引用:シマノ

https://fish.shimano.com/ja-JP/product/comparison.html?pcat1=cg1SHIFJpRod&l1pcat2=cg2SHIFJpRodFreestyle&l1pcat3=&l1cdn=a075F00002lLootQAC_p&l1lsc=5COVM1651

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