今のバスロッドって610Mが定番のスペックなロッドであるように、
ロングロッドが定番という感じがありますよね。
ですが、ロングキャストよりも近距離から中距離のキャストを正確にキャストすることによって釣果につながるということが多かったりしますよね。とくにそれは高比重ワームなんかだとよりそういった現象が起きがちだったりしますよね。
そんなときに使いたい短すぎず長すぎないレングスのロッド。
それが6.6フィートではないかと。
そんな6.6フィートのレングスのロッドがゾディアスシリーズからもリリースされています。
それが22ゾディアス166MH。
そんなシマノの22ゾディアス166MHの特徴とインプレ情報について紹介します。
22ゾディアス166MHの特徴
・6.6フィートでMHパワー
テキサスリグとかラバージグの釣りって落ちパク狙いで釣りをするのが定番だったりしますけど、そういった手返し重視の釣りってキャスト精度が大事ですよね。
ピッチングだったりサイドハンドキャストをしっかり振り切ってキャストする。そういったことが7フィートのロッドでしんどいという人は6.6フィートのレングスの22ゾディアス166MHをチョイスするのもいいかもしれないですよね。
・自重が108g
・ルアー範囲が10gから30g
・ライン範囲が10ポンドから20ポンド
20ポンドまで扱えるのでフルサイズのラバージグなんかをカバーのなかにキャストするような釣りをしたらめちゃくちゃ楽しそうですよね。
22ゾディアス166MHのインプレ情報
シマノから22ゾディアス166MHのインプレ動画が公開されています。
黒田さんが22ゾディアス166MHはどういったロッドなのか具体的にインプレしてくれています。
引用:シマノ
https://fish.shimano.com/ja-JP/product/comparison.html?pcat1=cg1SHIFJpRod&l1pcat2=cg2SHIFJpRodBass&l1pcat3=&l1cdn=a075F00003CpS6EQAV_p&l1lsc=5COWX1667
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