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ノリーズのストラクチャーSTN6100H-Stのスペックとインプレ情報は?

ベイトロッド

ノリーズからラインナップされているストラクチャーシリーズの中でもセンシティブカバーワーミングというSTN6100H-Stがラインナップされています。

ソリッドティップが搭載されているSTN6100H-Stはどんなスペックのロッドなのでしょうか?

 

ということで、

この記事ではノリーズのSTN6100H-Stのスペックとインプレ情報について紹介します。

ノリーズのSTN6100H-Stのスペック

ノリーズの公式ページによるとSTN6100H-Stはテキサスリグのバイトをすぐに離すようなシビアな状況に対応するために設計されたロッドのようです。

そのため、STN6100H-Stはソリッドティップが採用されているようです。

真夏の時間帯だったり春の時期のカバー打ちってバイトが浅かったりしますよね。

そういった状況のときにSTN6100H-Stを使ったら楽しそうですよね。

もしSTN6100H-Stを使う機会があったら牛久沼のカバー打ちの釣りで使ってみたいですね。

・6.10フィート

・ライン範囲が12から20ポンド

・ルアー範囲が1/4オンスから5/8オンス

・ロッドの重さが116g

ノリーズのSTN6100H-Stのインプレ情報

ツイッターにてノリーズのSTN6100H-Stのインプレ情報などがあったので紹介します。

引用:ノリーズ

http://www.nories.com/bass/rods/structure_nxs/index.html

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