ノリーズからラインナップされているストラクチャーシリーズの中でもセンシティブカバーワーミングというSTN6100H-Stがラインナップされています。
ソリッドティップが搭載されているSTN6100H-Stはどんなスペックのロッドなのでしょうか?
ということで、
この記事ではノリーズのSTN6100H-Stのスペックとインプレ情報について紹介します。
ノリーズのSTN6100H-Stのスペック
ノリーズの公式ページによるとSTN6100H-Stはテキサスリグのバイトをすぐに離すようなシビアな状況に対応するために設計されたロッドのようです。
そのため、STN6100H-Stはソリッドティップが採用されているようです。
真夏の時間帯だったり春の時期のカバー打ちってバイトが浅かったりしますよね。
そういった状況のときにSTN6100H-Stを使ったら楽しそうですよね。
もしSTN6100H-Stを使う機会があったら牛久沼のカバー打ちの釣りで使ってみたいですね。
・6.10フィート
・ライン範囲が12から20ポンド
・ルアー範囲が1/4オンスから5/8オンス
・ロッドの重さが116g
ノリーズのSTN6100H-Stのインプレ情報
ツイッターにてノリーズのSTN6100H-Stのインプレ情報などがあったので紹介します。
新しいNXSのSTN720MHも、長さを全く感じないバランスで、えっ?コレ7フィート2インチ?って感じでメチャ操作性が良い竿でした。
が、STN6100H-Stは、コレは他にないんじゃ?ってくらい素晴らしい。
予約確定です。— 青丸帽子の人 (@55uratako) October 27, 2019
午前と午後で大雨☔️→晴天☀️に移り変わり、全く違う顔を見せた相模湖🙂
雨の濁りが一通り回って大部分がぐちゃぐちゃ、一部はクリアと言う難しい状況でしたが、“STN6100H-St”で手元に出ないバイトを感じて🙆♂️なバス🙂 pic.twitter.com/XYunmCKNf8— 渡邊 和哉 (@ONEPIECEkazuya) July 3, 2021
昨日、今日と霞ヶ浦でつり人社にて発売予定の伊藤巧本のロケでした☺️エスケープツインの5gリーダーレスダウンショットにて😃霞バスは本当に太くて惚れ惚れしちゃう🤗‼️
ロッドはSTN6100H-St☺️硬めのソリッドティップは、カバーにスタックしずらく、バイトはティップのクィッってなる☺️ pic.twitter.com/ak37HSK3bX— Takumi Ito 伊藤巧 (@takumi_no_oheya) October 19, 2019
3.5gテキサス投げて☺️
ソリッドティップで、感じて☺️
瞬発的に合わせて引きずり出せる😃
硬いソリッドティップにHパワーならでは🤗
ロードランナーといえばの6100Hにソリッドティップ化した「STN6100H-St」😃 pic.twitter.com/bSpBdSyvOO— Takumi Ito 伊藤巧 (@takumi_no_oheya) February 24, 2020
引用:ノリーズ
http://www.nories.com/bass/rods/structure_nxs/index.html
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