ノリーズからラインナップされているカバーベイトフィネスという名前がついているロッドがSTN670MH-Stです。
ベイトフィネスの釣りをカバーでしたい。
そんな人はSTN670MH-Stを検討するのもいいのではないでしょうか？
いったいSTN670MH-Stはどんなスペックのロッドなのでしょうか？
ということで、
この記事ではノリーズのSTN670MH-Stのスペックとインプレ情報について紹介します。
ノリーズのSTN670MH-Stのスペック
ノリーズの公式ページによるとSTN670MH-Stはサンカクティーサンのネコリグなんかを扱えるように設計されているようです。
カバーのなかにネコリグをキャストして繊細にシェイクするような釣りだったりしたらおもしろそうですよね。
もしSTN670MH-Stを使う機会があったらカットテールのネコリグなんかをテトラ帯でつかってシェイクするような使い方をしてみたいですね。
・6.7フィート
・ライン範囲が8から16ポンド
・ルアー範囲が３/16オンスから1/2オンス
・ロッドの重さが115ｇ
ノリーズのSTN670MH-Stのインプレ情報
ツイッターにてSTN670MH-Stのインプレ情報などがあったので紹介します。
STN680MHはどちらかと言うと、5ℊ～10ℊのテキサスが得意と言った感じです！
対するSTN670MH-Stは、5ℊ前後のテキサスやロングワームのネコリグ、重たいシンカーを使ったカバーネコ、3.5ℊ～7ℊのフリーリグ、ヘビダン、ライトカバージグ等を扱いやすいモデル！— saku_lite (@saku_lite) September 1, 2020
スナッグレスネコ用のST670MH-ft
結構好きなんです、このロッド
けどね、なんだかフックが刺さりきらない魚が多く、バラしが多発と、いうことでSTN670MH-stを試してみたくなった僕でございます
どんな感じのロッドなのか、硬めのソリッドなら完璧かな。。 pic.twitter.com/Bm6Nl52W0S— 飯野 こう (@k_jjno) May 29, 2022
ロードランナーストラクチャーSTN670MH-Stの解説。長い名前ですが、簡単に言うと、6.7FtのMHだけど、ティップ柔らかいソリッドモデル。サンカクロッド！
650Mとの使い分けは、ボトムの変化主体のバーサタイルワーミング、ネコリグドリフトは650M、カバー絡み、シェイク主体は670MH-Stという感じです🤗 pic.twitter.com/fY9ajRQKP1— Takumi Ito 伊藤巧 (@takumi_no_oheya) January 23, 2020
引用：ノリーズ
http://www.nories.com/bass/rods/structure_nxs/index.html
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