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【デプスのギラギラコウゲキのインプレ情報】タックル選びも慎重になりたい

ビックベイト

デプスといえばスラスイ250などビックベイトなどのイメージがありますが、

そんなデプスからスライドスイマー250よりもデカいビックベイトがリリースされました。

それがギラギラコウゲキ。

ギラギラコウゲキは約300ミリサイズということでビックベイトというよりもマグナムベイトという部類のルアーになっています。ギラギラコウゲキは使う人を選びそうな感じのルアーですが、どういった特徴を持ったルアーなのでしょうか?

 

そんなデプスのギラギラコウゲキの特徴とインプレ情報について紹介します。

ギラギラコウゲキの特徴

・ジョイント部分

ギラギラコウゲキのジョイント部分はチューニングができるように余白部分が残している設計のようです。ビックベイトって自分だけのチューニングをすればするほど愛着がわいてきますよね。ギラギラコウゲキはジョイント部分もチューニングできるようなので、ステイしたときのゆらゆらした感じとかスライドの幅を調整したいときはジョイント部分もチューニングする人もいそうですよね。

ギラギラコウゲキはワンタッチで取り外し可能なワイヤーガードをつけれる設計のようです。

高い値段のビックベイト。

そんなビックベイトがなくさないようにワイヤーガードをつけられるのはありがたいし、使い込めるきっかけになりますよね。とくにこれはおかっぱりで待ち望んでいた人が多いのではないでしょうか?

300ミリサイズのギラギラコウゲキ。

太いラインとしっかりとしたビックベイトロッド選びなどタックル選びも慎重に選びたいものです。

ギラギラコウゲキのインプレ情報

ツイッターにてギラギラコウゲキのインプレ情報があったので紹介します。

ギラギラコウゲキと一緒にスライドスイマー250も持っていたらビックベイトの釣りの幅が広がりそうですよね。

引用:デプス

https://www.depsweb.co.jp/product/giragirakougeki/

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