ペイフォワードからリリースされているコヒラ。
コヒラはペイフォワードの公式ページによるととにかく釣れることに執着して設計されているフラットサイドクランクのようです。
ひとくちサイズのコヒラはいったいどんな特徴のあるクランクなのでしょうか?
ということでペイフォワードから発売されているコヒラの特徴とインプレ情報について紹介します。
ペイフォワードのコヒラの特徴
・レンジは50センチから1メートル
コヒラの探れるレンジは50センチから1メートルのようです。
水面直下を探れる感じのレンジなので根がかりやすいようなカスミ水系のようなフィールドで中層で誘いたいときに使ってみたいですよね。
個人的にはミノーの中層巻きとのローテーションとしてコヒラをつかってみたいですね。
またコヒラはスローリトリーブにも対応できるようなリップ設計をしているそうです。
春先なんかでテロテロとゆっくりルアーでバスを誘いたいときにも使ってみたいですよね。
ちなみにコヒラは53センチで重さが約6.4gになっています。
ペイフォワードのコヒラの使い方
北さんがコヒラの使い方を大江川で実釣してくれています。
わかりやすく解説してコンディションのいいバスを釣っています。
ペイフォワードのコヒラのインプレ情報
ペイフォワードからコヒラのインプレ動画が公開されています。
具体的に北さんがコヒラの特徴についてインプレしてくれています。
引用:ペイフォワード
https://www.payforward-lure.com/%E8%A4%87%E8%A3%BD-kit-%E3%82%AD%E3%83%83%E3%83%88
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