デプスの定番ラバージグであるフラットバックジグ。
ラバージグの釣りが好きな人なら1度は使ったことがあるのではないでしょうか?
そんなデプスのフラットバックジグの特徴とインプレ情報について紹介します。
デプスのフラットバックジグの特徴
フラットバックジグの重さのラインナップは3/16オンスから1オンスになっています。
フラットバックジグはヘビーカバーを釣っていくために低重心でフラットワイドなヘッド設計をしているそうです。
ラバージグは落ちパク狙いで使うことが多いですが、そういった釣りのほとんどはカバーの釣り。そんなカバーをガンガン打っていく釣りではどんどんフラットバックジグを使っていきたいですよね。
またビックバスをカバーから引き離すような釣りでも大丈夫なようにこのジグには特注の太軸のフックが採用されているようです。
ラバージグの釣りってブラシガードがついている分、フルフッキングをしないとバイトをものにできなかったりしますが、そういったパワーに負けないフックを採用してくれるのはガチでラバージグのカバー打ちをする人にとってはうれしいですよね。
デプスのフラットバックジグのインプレ情報
ツイッターにてフラットバックジグのインプレ情報があったので紹介します。
夕練で霞水系!
フラットバックジグ+ヴァラップスイマー3でスモールスイムジグ!3本キャッチ。
小さめのスイムジグには
フラットバックジグがアリかも知れん!巻きからの、カバー撃ちもできてなんでも出来る💡#霞水系 #フラットバックジグ#カバーゲームエレメント pic.twitter.com/R22OmxeJzr— 安江 勇斗 (@yas___H) October 21, 2019
本日の伊庭内湖はフラットバックジグ3/8oz+バルビュータ3.5の組み合わせで4B2F
50×2は最高だけどあと一本👊💢 pic.twitter.com/Ieps6L2ZNx— TKM (@jcustom215) April 28, 2022
そろそろフライト
なので、ミシシッピリバーのプラクティスの思い出でも☺️
試合では、水位減少でまったく釣りが変わりましたが、プラクティス前半はこんな釣りも☺️
沖でのヴァラップスイマー4.2のヘビキャロや、3/8フラットバックジグにエスケープツインのジグストで、ナイスフィッシュが釣れてたり☺️ pic.twitter.com/SlaguM05nL— Takumi Ito 伊藤巧 (@takumi_no_oheya) August 14, 2019
今日は流入行ってD2ホッグのジグヘッドで1匹とフラットバックジグ5gにピッグダディで2匹の計3匹。久々にジグポークいい日でした。#ディスタイル#DSTYLE pic.twitter.com/er3GDbCaOX
— にきりゅー (@nikiryu_0130) September 7, 2021
引用:デプス
https://www.depsweb.co.jp/product/flatbackjig/
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